前回の記事の続き。
積み木くずしで露呈した息子の注意力のなさ。
三歳児なんてそんなもん・・だとは思うのだけれど、
実は私の注意力のなさはかーなーり酷いものがありましてちょっと気がかりなのであります。
・・なもんで、息子の注意力チェーーック!!
積み木迷路
これまた迷路はテキト―に作りました。
小さなかまぼこ板のような積み木で作った迷路は
ちょっと足が当たったり手が滑ったりすると簡単に壊れてしまいます。
息子は積み木にあたらないように自分の動きをコントロールし、
この迷路を壊さないようにあそべるか?!
レッツトラ~イ!!
息子なりに気をつけながらプラレールについていた人形を使い迷路を歩かせます。
「こっちかな~?それともこっちかな~??」
楽しそうに歩かせる傍から積み木の壁に手が当たり壁が倒れる!!
ありゃりゃ。
「あああ!!壊れた!!」
直そうとすればするほど崩壊する迷路。
それでも息子は頑張って直していましたが、
途中ですっかり飽きてしまったのか結局迷路遊びを止めてしまい終~了~~。
いつもの階段ビー玉転がしで遊び始めました。
わかっていたことですが・・
息子は私の遺伝子をしっかり受け継ぎ、注意力散漫で飽きっぽいごたるネー。




