Pokkeのブログ

Pokkeのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
学校へくるなり、やっぱり来るんじゃなかったと確信した。

廻りの好奇の目は耐えられなかった。
しかも、クラス替えをしていて、仲良かったクラスメイトは一人もおらず、ますます学校に居づらいものになっていた。

周りの奴らが冷やかしたり、遠目でこっちをみてニヤニヤしていた。
相当の決心をして学校へ来たのに、帰りたい気持ちでいっぱいだった。

そんな中で一人、とても人懐こく話しかけてきた女子がいた。Kだ。

「俺君、元気だった?」

多分、当たり前の言葉なのに誰からも言われなかった言葉だったと思う。
だからすごい嬉しかった。
何よりも可愛いらしい笑顔に一目惚れしていたんだと思う。

俺「あ、ああ…。」

K「みんな心配してたんだよー。」

とか取り留めのないことを気さくに話してくれて嬉しかったのを覚えている。

当時、思春期真っ只中の自分には、返事もままならず、ましてや一目惚れた相手とあっては緊張しっぱなしだった。

相手の目をまっすぐにみてくるKは自分にとって太陽のような存在だった。

人によって態度を変えず、誰からも好かれるKは当時の自分にとって衝撃過ぎてまぶしすぎた。


多分、その日はいわゆる恋の病で一日中ポーッとしていた。家に帰ってからもポーッとしていた。

それから、明日の学校を楽しみにしている自分がいた。
単純な話、恋が自分を変えてくれた。




iPhoneからの投稿
最近、同級生だった友達の結婚式があり、その二次会で懐かしい再会をした。

成人式以来、おそらく9年ぶりの再会だったと思う。

そこで、一緒の席になったのは、同じ相手を好きになった、いわばライバル、Sだった。

実は自分は前からこのSが好きではなく、苦手だった。
今回も結婚式というめでたい席でなければ、その場で帰ってしまっていただろう。

二次会は終了し、自分は家でもの思いにふけっていた。昔、どうしようもないくらい好きだったKのことを思いだしていた。
くしくも同じ相手を好きだったSのおかげだったのかもしれない。



中学生のころ、自分はどちらかというと、あまり人付き合いが得意ではなく、学校も休みがちだった。
家にいても特段することはなく、覚えたてのオナニーと週一のジャンプを楽しむくらいだったと思う。

おそらく100日以上休んでいた。
一度そうなってしまえば、学校へ行くという、普通の人からすればなんてことない事が、自分にとってはものすごく高いハードルだったと思う。

学校側からは、保険室登校から始めないか、というよくわからない事を言われた。
そんなことしたら、見世物になるに決まっている。何もわかっていない!などとだんまりを決め込んでいた。

しかし、両親は相当心配し、特に父親は部屋から両足を掴んで引きずりだそうとしたほどだった。
しかも兄弟もいるし、家にずっといるのもだんだん家の居心地が悪くなった。

とりあえず、学校行って建前だけたてて、また引きこもればいい。などと重い腰をあげて学校へ行った。







iPhoneからの投稿
古い20年前のアルバムを見た。

20年前の自分の手形に手を合わせると、ながい月日を生きてきたんだなぁと感概深い。


その人が生まれてきた事の証明・・・・・出生届

その人が死んだ事の証明・・・・死亡届

その人が生きていた事の証明・・・・写真


二つは堅苦しい書類だけれど、写真は今は誰でも撮れるから、
自分の写真撮られる事はこれまで嫌だったけれど、残すのもいいなって思った。