ドリーフォンテインの21
父スワーヴリチャード
母の父ファストネットロック
募集2,000万円
マッサビエルの小笠先生!
社台ファームは15と19年に坂路を改修
20年には山元トレセンの坂路も大幅改修したとか
調教の仕方も乳酸値をデータ化し、
個体に合わせた稽古をするようになったらしい
生まれ変わった社台で育成され、
息の長い活躍を!
230927
出走予定
10月14日(土曜日)
メイクデビュー東京 2歳新馬(芝1,400m)
キタノアマポーラ(父シャンハイボビー、高橋裕厩舎)
キッドストン(父スワーヴリチャード、小笠厩舎)
キープライジング(父ブリックスアンドモルタル、奥村武厩舎、丸田)
セラドングリーン(父ブラックタイド、萩原厩舎、金子真人HD)
ビートリニティ(父ディスクリートキャット、小手川厩舎)
フォートボヤール(父ミッキーアイル、辻厩舎)
10月21日(土曜日)
メイクデビュー東京 2歳新馬(芝1,400m)
短距離戦でデビュー・・
お母さんの血が強くでてる感じなのかな💦
14日なら
ルージュスティリア騎乗で川田騎手が
21日なら
レガレイラ騎乗?でルメール騎手が
府中にいらっしゃるようですが・・
14日はジェモロジーが新潟で走る日!
21日はインディゴブラックが府中で走る日!
どっちに出ても、レースを観に行くゾ!
怪我なく頑張れ!
10月14日(土)、10月21日(土)東京・新馬(芝1400m)戦にデビュー・出走を予定しています。
先週の追い切り後、左後肢を中心に疲れがたまっている雰囲気で、ケアをしています。大柄な馬体でまだ後肢を中心に力が付ききっていない雰囲気のため、そうなってしまうのかもしれません。週末から時計出した雰囲気で、2週めにするか、3週めにするかを見極めていきます
230728
ゲート試験合格!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
きょう28日(金)に練習を兼ねてゲート試験を受けたところ、合格をしています。
枠への寄り付き、駐立は問題なく、やや出は遅かったものの、合格の水準に達することができました。まだ心身ともに良化の余地が大きいですし、来週はトレセンの各コースに入れたりなど慣らしたうえで、いったん放牧へ出すことになると思います
230720
入厩
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ソールオリエンスは8/26入厩→11/13デビュー
9月後半中山か、10月府中デビュー目標かなー
社台は期待馬を川田騎手か横山武騎手に任せる
キッドストン号の鞍上もそうでありますように!
きょう20日(木)に美浦TCの小笠倫弘厩舎へ入厩しました。まずは新しい環境に慣らしながら、ゲート試験合格を目指します。
230719
脱北!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
きのう7月18日(火)に山元TCへ移動しました。体調面は安定していることから、あす20日(木)に美浦TC入厩を予定しています。
230714
ペースを落として、The!体調管理モード!
本州への移動は近いゾ!!
510kg
この中間は速い時計は出さず、普通キャンター中心のメニューを消化しています。週2~3日の坂路入りを目標にして、周回コースでのキャンターを織り交ぜながら走行距離を4000m以上に設定しています。膝の状態は安定しており、体調面も変わりなくきています。今月中に山元TCへ移動を予定しており、しっかりと体調管理を行っていきます。
260630
七月の本州移動検討!
怪我なく!
499kg
この中間も順調な調整過程を歩んでいる印象です。引き続き、坂路コースには週2~3日入って、ハロン16~18秒程度での1~2本登坂を基本としています。ハロン13~15秒の速めキャンターも取り入れ、スピードトレーニングも消化しているところです。動きの質は上がってきました。早ければ来月中の本州移動も含め、検討していきます。
230616
本州移動視野!
7月にゲート試験合格まで行ければ、
9月の中山あたりデビューも狙えるな!
怪我なく頑張れ!
499kg
定期的に3Fから時計を計時するなど、スピードトレーニングも取り入れているところです。この中間も坂路コースに週2~3日入って、ハロン16~18秒程度のキャンターをベースに、ハロン13~15秒の速めも消化するメニューです。また、周回コースにてハッキングキャンターで3000mを消化後、坂路を2本登坂する強負荷トレーニングも継続しています。だいぶ反応面は良化してきた印象で、走りのパフォーマンスは良化してきました。そろそろ本州への移動も含め、検討していきます。
230602
褒め言葉?が増えてきた気がする!
怪我なく頑張れ!

506kg
坂路での登坂本数やハロンペースを上げていますが、脚元の状態に問題はなく調整を重ねているところです。この中間、坂路コースには週2~3日入って、ハロン16~18秒程度のキャンターをベースにしています。また、周回コースにてハッキングキャンターで3000mを消化後、坂路を2本登坂する強負荷トレーニングも課しています。加えて、定期的に終い3Fで40秒程度の時計を計時していますが、歩様は安定し、動きの面も良化してきました。
230519
510kg
その後、左前肢蹄の状態は安定しており、徐々に調教のペースを取り戻しているところです。現在は週2日坂路コースに入って、ハロン16~18秒程度のペースを基本に、周回コースにてハッキングキャンターで2500mを消化後、坂路を2本登坂する強負荷トレーニングも取り入れています。15-15程度のキャンターも始めていますが、前進気勢豊かにコースを駆けており、上手く調教負荷のバランスを取りながら調整を重ねていきます。
230505
エッジースタイルの21の更新
この世代のスワーヴリチャード産駒の評価が高い
ドリーフォンテインの21も
評価されてる馬の1頭だといいなー♪
516kg
ここまでコンスタントに乗り込みを重ねてきましたが、先月中旬ごろに右前肢の歩様に乱れが生じました。すぐに獣医師によって診察・検査をおこなったところ、挫跖との診断でした。患部にたまっていた膿は数日で排膿されて、蹄鉄を換えることで症状は改善されました。現在は再び、周回と坂路コースに入って調整を開始しており、しっかりと状態をたしかめながら元のペースへ戻していく方針です。
230407
体高160cm
胸囲187cm
管囲20.5cm
馬体重516kg
順調がイチバン!
調教のペースも上がってきたし、
このまま!頑張れー!

この中間も順調に乗り込みを継続しており、直線坂路コースでのキャンター調教を主軸にして、合間に周回コースでのハッキングキャンターやトレッドミル運動を挟んでいます。坂路での動きはとてもよく、抜群の手応えで駆け上がってきます。3月27日には坂路で3F42秒をマークしました。持ったままの手応えで加速し、後傾ラップを刻むいい走りでした。脚元を考慮してやりすぎないよう注意しながら進めています。乗り込み量に比例して馬体の張り、毛艶が上昇しており、体調面の心配はありません。
230303
10月の「両前肢の膝周辺に関節液の増加」の影響?
毎月脚元に関する報告があるな(汗)
長めの距離に適性がありそうだし、秋が狙い?
怪我なく頑張れ!
510kg
この中間も脚元は小康状態を保っています。そのため、徐々に負荷を上げて、週2日は2本登坂を目標にしています。また、周回ウッドチップコースでの走行距離も延ばしており、坂路入りする日は総キャンター4500mを超えるトレーニングを課しています。疲れを翌日以降に持ち越さないよう登坂頻度は増やしていませんが、2歳馬ではトップレベルの運動量をこなしています。馬場では前進気勢のあるキャンターを見せてくれており、走りの質は着実に上がってきている印象です。
※このたび、馬名が「キッドストン」(Kidston オーストラリア最大の金鉱山。母名より連想)に決定いたしました。
230203

502kg
この中間も脚元の状態は安定しており、引き続き週3日の直線坂路コース入りを目標にして、ハロン17~18秒のキャンターを乗っています。また、坂路入りしない日はトレッドミル運動や、周回ウッドチップコースで長めのハッキングキャンターを乗り込み基礎体力の向上に努めています。
寒さが厳しいこともあり坂路でのキャンタースピードは意識的に上げていませんが、周回ウッドチップコースで乗る距離は少しずつ増やしており、調教進度としては昨年と同じくらいのレベルをキープしています。厳寒期のペースアップは控える方針で、現状の調教負荷で走りの質の向上を図っていきます。
230106
486kg
この中間は、週3日直線坂路コースに入ってハロン17~18秒ペースで駆け上がり、そのうち週1日は2本登坂を課しています。また、坂路入りしない日は周回コースで長めのフラットワークを消化したり、適度なリフレッシュを挟んでいます。調教負荷を少しずつ高めていますが脚元の状態に変わりなく、順調に乗り込むことができています。厳しい冷え込みが続いているため、体調管理や馬体のケアには細心の注意を払って地道な鍛錬を重ねていきます。

221202
496kg
引き続き脚元の状態を確認しながら、じっくり乗り込みを重ねており、現在は週3日は直線坂路コースに入ってハロン17~20秒ペースで元気に駆け上がっています。また、その他の日は周回コースで長めキャンターを消化して基礎体力強化に努めています。まだ後肢を中心に緩さが残っていて、時折モタれた走りになりやすいものの、ペースアップは問題なく対応できています。このあとも坂路2本調教など調教負荷をあげていきますが、脚元の状態には十分注意しながら進めていきます。
221104

512kg
この中間も脚元の状態を確認しながら、入念に乗り込みを重ねています。現在は週1~2日は直線坂路コース(1000m)に入ってハロン20秒ペースでじっくり駆け上がっています。また、坂路入りしない日は周回コースでのハッキングキャンターやトレッドミル運動で基礎体力強化にも取り組んでいます。調教後には脚元へのケアを続けていて、ここまで歩様などに問題はありません。調教を進めながら馬体重は512kgと成長を示していて、今後もオーバーワークに気を付けながらじっくり乗り進めていきます。
221007
501kg
ここまで順調に調教を積み重ねており、現在は週2日の割合で直線坂路コース(1000m)に入って元気に駆け上がっています。そのうち1日は登坂後に周回コースに移動し、さらに約1000mのハッキングキャンターを乗っています。この中間、両前肢の膝周辺に関節液の増加が見られたため、無理せずに獣医師による間接液を抜く処置を施しました。いったん数日間は基礎運動のみにとどめましたが、すでに問題なく馬場入りを再開しています。馬体重は501kgと順調な成長を見せているものの、そのぶん脚元への負担は増えますので、引き続き脚元に注意を払いながら慎重に進めていきます。
220902
順調で何より!
新種牡馬スワーヴリチャード産駒!
中距離での息の長い活躍を期待してます!!
153.5cm
182cm
20.7cm
476kg

同期のなかでは一番早い組で初期馴致を無事に終えて、7月30日には調教厩舎へ移動しています。その後は騎乗馴致を経て、8月9日には調教コースに入って、すでに直線坂路コース(1000m)での軽めキャンターも開始しています。調教コースでは物見をすることなく集中して走れており、前進気勢もあって頼もしい限りです。やや我の強い幼い面も見られるため、今後はハミ受けを丁寧に教えて、操縦性を上げる訓練を進めていきます。
220713
一口馬主DB見たら、
社台サラブレッドクラブ推奨1歳馬として
社台ファーム青田力也氏に挙げられてた!
「南半球で走ったお母さんはガッチリむっちりした馬。スワーヴリチャードは父ハーツクライの影響もあって、もう少し背中の長さや全体の伸びがあるタイプの馬体。そういう意味では、どちらかというと現時点では母似なのかもしれないが、背中の長さなど、お父さん譲りのパーツも見て取れる。ハーツクライに短距離馬の母の血を重ねて距離適性が長くなりすぎないようにする、というはっきりした意図を持って配合された馬。
男の子らしい頼もしさがある。現時点で馬体重が437kgあり、将来的にはかなり大きくなりそう。4月生まれでこの馬体で、競馬で走る頃には500kgは超えてくるだろう。
特にこの1か月間で大きく馬体が変わってきていて、推進力の源になるお尻のつくりなんか実にパワフル。お母さんは短距離馬だったが、この馬はスピードを生かしつつ、芝の中距離を中心に走ってくるのではと期待している」
220706
6月下旬頃体重
464kg(+27kg)
いいね!
競馬を使う頃は500kg超えてそ!
立派な体の馬、大好き!!
220701
ドラフト1位
ティールグリーンの21(サンデー)
94票で抽選・・
抽選10枠を64人で取り合うこととなり確率15.6%!
さて結果は・・

ハズレ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そして・・
二位指名ドリーフォンテインの21で確定!
芝の中・長距離を走るオトコ馬が欲しかったので
満足なドラフトです!
あまり人気はなかった?ようですが、
証券用語?でよく聞く・・
人の行く 裏に道あり 花の山
いずれを行くも 散らぬ間に行け(千利休)
を地で行く馬と捉えてます!
サイズ的にもボリューム感たっぷりめ
そして新種牡馬の活力に期待!
イメージはマイネルアイザックのように、芝の中・長距離で地味でも長く稼ぐお馬さん!(笑)
頑張れ!ドリーフォンテインの21!
ドリーフォンテインの21
社台サラブレッドクラブ
父スワーヴリチャード
母の父ファストネットロック
体高:150.5cm
胸囲:178.0cm
管囲:21.2cm
体重:437kg
募集2,000万円
マッサビエルの小笠先生!

骨量豊かなフレームには、首差しを中心に良質な筋肉が養われ、ここへきて逞しさを増してきました。パワーアップは一目瞭然で、天性のバネが利いたフットワークに力強さがともなってきました。カイバ食いが旺盛で型通り順調な成長を見せつつ、いつも毛ヅヤが冴えていることからも代謝エネルギーの高さは明らかです。穏やかな性格でスタッフには従順ですが、僚馬に対して闘争心むきだしに自己主張する姿から、馬群でも怯むことなく力をため、ゴール前で父譲りの豪脚を披露してくれることでしょう。伸びある胴や気性面を考慮すれば、父同様に芝の中距離戦が最高の舞台設定となりそうです。