伝説のバイオリニスト、ダビッド オイストラフが弾くベートーヴェンのバイオリンコンチェルトを最近ずっと聴いています。
ゆっくりめの、落ち着いた演奏で、豊かな歌うような響きが素晴らしい演奏です。
オーケストラとの掛け合いが会話の様でイメージが膨らみます。
私は、コンチェルト(協奏曲)を聴く時は、『私』と『私以外の沢山の人』との関わり、やり取り、状況などがよく頭に浮かび想像を広げます。
クラシック音楽にしっかり耳を傾けると、今の悩みに対する答えが返ってくることもあります。
バイオリンが自分の言葉、オーケストラが他人からのアドバイスや言葉に聞こえます。
ちなみに初めてこの曲と出会ったのは、
確か25年程前、伝説のバイオリニスト、ハイフェッツのチャイコンことチャイコフスキーのバイオリンコンチェルトにハマり、毎日の通勤電車の中で飽きるほど聴いていた頃でした。
ハイフェッツの弾くベートーヴェンのバイオリンコンチェルトを聴いたのが最初です。
メロディーの美しさや曲のスケールに感動したことを覚えています。