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 トランス☆プロジェクト

性別違和症候群(GD)や
FTM・MTF、トランスジェンダーを題材に扱った演劇公演や
ダンス・歌のレッスンなどをしています。当事者の方もそうでない方も
ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。メンバーも大募集中!

皆様いかがお過ごしですが?全世界が今大変な困難に陥っていますね。そんな中、もう本格的に断捨離なんぞしてみよう!ということで、過去の紙媒体ベースのものをデータに留めるという事をしています。

いろんな過去資料がでてきて、トランスの歴史も長く積み重なってきているんだなと感じています。
データにおこしたついでと言ってはなんですが過去公演のお客様の感想などをここにいくつかあげてみようと思います。

 

第4回公演「晴れたらいいね 第二章 ~道しるべ~」
2005年1月13日~15日 at 千代田区立内幸町ホール 

今が2020年ですからもう15年も前になりますね・・・・・。月日がたつのが早いです。

 

お正月も早々に切り上げて稽古を開始していたのを思い出します。このときもいろいろあったなあ~~~~

舞台をつくるときは本当にいつも山あり 谷ありですね。タイトルにもあるようにこの作品はその前に上演した「晴れたらいいね」

という舞台の第二章になります。


物語:
 「性同一性障害」という言葉さえ無かった時代に、自分が自分であり続ける為に、
 必死で生き抜いて来た一人の人間。
 その人間の心の言葉が、出口の見えない迷路で一人悩む若者に進むべき道を指し示すのだった。
 「男らしくとか女らしくじゃなく、自分らしく人間らしく生きる道を探せ」と…

 

                   

 

 

 

 

 

お客様の感想

 

☆性同一性障害の問題点を包括的によく折り込んでわかりやすく展開していたので当事者の方々の気持ちの断片だけかもしれませんが感じることができたと思いました。

 

☆言葉ばかりがひとり歩きを始め、なかなか当事者やそのご家族、パートナーな周囲の人々の苦悩の本質までは周知されていないことを、改めて痛感いたしました。

 

☆GIDのことを通して「自分自身の生き方を見つめることができた」そんな思いです。「自分って何だろう?」自分探し・・・でも「自分探し」をしても、結局「自分」は見つからない・・・そんな事を言った人がいました。何かで・・・「誰かでなくてはいけないのではない。時間をかけていいんだ」と

自分ももう一度考えてみようかな。何か新しいこと、見えるかも・・

 

 

 

 

                                      

 

☆自分のセクシャルについいて少しかんがえてしまった。私自身がマイノリティで生きてきたので共感できる部分も多い。私はヘテロセクシャルで女で、性愛の相手は男性だったが普段は女の子の方が好きだし、レズかもしれないと真剣に悩んだ事がある。

でも色々見ていくうちに、男らしさ女らしさは初め社会に押し付けられる(子供の頃に)

でも、大人になって自分が自分を縛ってはいないだろうかと、時に振り返る時がある。

どれが社会に押し付けられていることか、自分自身が自分を縛っている事かよく見極めて社会からの押しつけはなくして行きたいと思ったが、その境界線、その苦労は計り知れない。自分は何ができるのか、考えさせられました。ありがとうございました。

 

☆とっても感動的で考えさせられるシーンが多く、来てよかったです。

沢山の人々に観てもらうべき作品だと思います。

 

 

☆大学の時、悪友二人と酒飲んでました。よくある恋愛話しでした。彼女ができないと悩む一人。男らしさ女らしさの話しになり、私は偉そうに「男らしさ女らしさじゃなくて自分らしくあれば・・・」なんて語ってました。その言葉の重さなんて何も考えなかったね。

15年経ても、あいかわらずの無知さ。知らない、知ろうとしない痛みが多すぎる。

人は皆、悩み苦しんで後、晴れ輝くものですよね。今回は前回より話しも問題もよりリアルでわかりやすく引き込まれて拝見しました。完結してほしかった!

先がとっても気になります。

 

 

☆いろんな事を考えさせられました。「人間として、自分らしく生きる」これは全ての人に大切な事だと思います。印象に残る言葉としてまた、考えさせられる言葉として受けとりました。

 

 

☆前回から観せていただいていますが、今回初めての方には少し理解しにくかったかもしれません。人は性別でなく人間としての違いだということは私も感じていますが、偏見を持っている人に理解させようというのは難しいかもしれません。

 

 

☆前回の時も観させていただきましたが前回より更に考えさせられました。

女とか男とかじゃなく自分らしく。そのとおりだと思います。言うのは簡単だけどすごく難しい。自分らしくってどんなこと?今はわかりません。

でも、私は自分が大好きです。

 

 

 

 

                        

 

☆はじめてでしたが、とても感動し、涙がでてしまいました。一生懸命生きている。

私もがんばります。「自分をわかって欲しい時は、相手を理解する事」

悩んでいた事がとても劇を通じて晴れ晴れ。

 

 

☆男らしく女らしくでは無く人間らしく・・・

迷いのある普通の人生、人間らしくに、勇気づけられました。

 

 

☆普段の自分の性別など気にしないで生きている私なども考えるようになるのがこのGIDの難しさであり、希望でもあると思います。

これからもトランス☆プロジェクトのお芝居を観させてもらいま~す。

 

 

☆いろんな事で自分を飛び越せないで中途半端私としてはT☆Pのお芝居を観るとすごく励まされます。私はGIDではないけれどこれからもずっと観続けて、みんなと一緒に考えていきたいと思います。

 

 

 

様々なご意見・感想をいただきました。ここにあげたものは一部のものですが、トランス☆プロジェクトが上演した作品はどれもアンケート回収率が高いのです。ご観劇いただいた皆さん一人一人の心の琴線に触れる作品を届けられたのかな・・・と冴瑪個人的には思います。

ありがとうございますm(_ _)m