今年8月に初めて白井市でセクシュアルマイノリティについての講演をさせていただき、ありがたいことにまた
今度は白井市の学校教員(教員になって2~3年目)向けに講演をとのお声をかけていただき先日トランスメンバーで行ってきました。
「同窓会」 「アサトの日記」 を演り、そのあとセクシャルマイノリティの基本的な説明を月嶋さんが話してくださり。質疑応答という流れで行いました。
毎回思うのですが、90分 あっという間です。参加してくださる先生たちの中からいくつか質問を出していただき、それについてお応えしていたら時間が2倍速になっていくように過ぎて行きます。
いつもトランスではアンケートを書いて提出していただくのですが多くの先生がこれを書いて返してくださいまして、この研修に対する真剣さが伝わって来ます。
今回は返してくださったアンケートの中からいくつか抜粋しようと思います。皆さん率直に正直な感想を書いてくださいました。
ありがとうございます。
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・文章ではなく、演技で表現してくださったので場面の想像がしやすかったです。
実際起こりうる感情の揺らぎがとても伝わって来ました。
・ 心と体の不一致が日常で理解されにくい状況を、身近に感じ、何とも複雑で苦しい状況がイメージされました。
それと同時に大変驚きました。少しは理解が進んだ社会になってきたと思っていますが、理解しているようで、
真の意味の理解に結びついていないのだと痛感してしまい、涙がこみあげてきてしまいそうでした。短い時間の間にありがとう
ございました。
・普段あたりまえのように感じている、思っていることがそうではないということに気付かされました。たぶん、気付きもしないで
だいぶ生きてきてしまったように思います。。。
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他にもたくさんここに載せたい言葉がたくさんあります。13人に一人、セクシャルマイノリティの可能性があるということを聞いてすごく身近な存在であるということを感じてくださった方もいます。
先生おひとりおひとりが感じ、考えている、考えようとしているそのことが
セクシュアルマイノリティについての認知が広がる第一歩だと思います。
あたりまえに思ってること、感じていること、だけど、角度を変えてそれに触れたとき、今まで思っていなかった、感じていなかった何かを発見するときもあるんですよね。
研修が終わったあと、参加メンバーみんなでご飯を食べたのですが、みんなホ~~~っ (=_=)ー°としてました(笑)気持ちが少し緩んだんでしょうね(笑)。そこではじめて疲れたかも・・・と一同気づいたんではないかと(笑)
一生懸命何かを伝えるってことは、そういうことなんだなあと・・・。
来年1月には小学校教員の方たちへ、そして大阪での講演も待っています。なんだか、少しずつですが本公演以外にもこういう機会が増えて来ています。
とても、ありがたいことです(^o^)
このような機会がまたまた少しずつでも増えていってもらえたら・・・・と密かに願っています。ありがとうございました。m(_ _)m

