先日15日

数々の名曲を遺した作曲家、星野哲朗さんがお亡くなりになりました。

「三百六十五歩のマーチ」
は特に小さい頃から
親しんだ曲なので

凄く寂しいです…

小さい頃から
親しんでいたけれど

大人になって
もう一度じっくり聞くと

なんとも
真っ直ぐで切実で
直実で誠実で
真理をついた
深い曲なんだなぁビックリマーク
改めて思いました。


幸せは
自分で歩いて見つけに行かなきゃね☆ミ

1日1歩 3日で3歩音符


テレビで
星野哲朗さんの
生前のお姿と言葉が流れていたのだけど、

その言葉が大変印象的で

「音楽を『書く』というのはとてもおこがましくて

『書かせてもらっている』という意識です」


細かい言い回しは合っているか不安なんですが、
そんな言葉でした!


ダンスにも少し
近いところがあるような気がします。

何に対して
「作らせてもらっている」と言うのかはわからないんだけど。
何か目には見えないおっきいものみたいな。抽象的すぎだけど!笑


そんな謙虚な気持ちでいたいです。


星野哲朗さん
天国でゆっくり音楽と過ごされているのでしょうか…

ご冥福をお祈り致します。

素敵な
元気の出る
音楽をありがとうございました!!