毎年GWはがんばろうウィークなんですけど
(カレンダーどおり休めないので…)
今年は1~3と5・6が おやすみでした!スバラシイ!!
てなわけで、のんびりしたりショッピングしたりライブに行ったり
それなりにGWをエンジョイしておりましたが…
そう、4日はお仕事だったのです!分娩室!!
や、やっぱり事件が!!
この日は家にたどりついたのが22時半ですよ。
朝ごはんを食べて、お仕事にいってからというもの、
家に帰るまで飲まず食わず座れず走り回り…てなもんですよ!
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
まずは、破水したときから羊水混濁があって←赤ちゃんが苦しいサイン。
朝の診察でお産になりそうになってなかったら手術ね♪
っていう人がいまして
やっぱり… 2センチしか子宮口がひらいてなくて…
タラララッタラーン
緊急カイザー!!
それと同時進行で
産後の外陰部血腫で
(お産のときに中のほうの動脈損傷したりして
外に傷ができたわけじゃないから出血はしないんだけど
出てこない分中にどんどん血が溜まって塊になっちゃうのです。
めったにないけど、これ動脈からの出血なので恐ろしい事態なのです)
他院から搬送されてきていた人の診察やら検査やらが入って
さらに同時進行で
子宮口が6センチから先に開かない!ということで
促進剤を使うことになった人がいたりして、
この病院では促進剤使うときは
骨盤と胸のレントゲンをとって心電図とって 採血もして
いざってときに手術にすぐ移行できる準備をしてから
促進剤を使うので
検査の嵐でした…
もちろん緊急カイザーの準備とみんな平行です。
ちなみに私の身体はひとつしかありません(笑
先生は研修医の先生も含めて3人いましたので
私ひとりばったばったしてました。
休日体勢で看護師・助産師の人数もいつもの半分で
もちろん手伝ってくれる人などいるわけもなく
手術の人を手術室につれてきてくれと電話で呼ばれているのと同時に
促進剤を早く入れろと先生に催促され
どっちが先なの?!みたいな、
どっちもやれ!といわれたり、みたいな
じゃぁ先生が点滴してよ!!!みたいなみたいな…
あぁぁぁぁぁあああ!!もう!!!(# ゚Д゚) ムッカー
てな状態でした、はい。
カイザーも終わってちょっとひと段落、お茶でも飲もうかしら
てなところに先生が現れて
促進剤使ってる人の診察をして
まだ7センチくらいしか開いてなかったんですけど
破水させて、全開してないのにいきませて
おおきな切開を入れて吸引までして
無理やり産ませてしまいましたΣ(゚Д゚;
助産師の私の目からするとかなり無理やり産ませた感じですね。
赤ちゃんが苦しかったわけじゃないし
ゆっくりだけど進んできていたし
このままだとよるごはんの頃にお産かな?
てくらいだったのに
(この先生はお仕事は明るいうちに全部すませないと気がすまない先生なので)
やっぱり今日も無理やりうませちゃったわけです。
自然に生まれるのを待っていたら
こんなに大きな傷もできなかったし
吸引分娩になることもなかったのに
当のお産したママは、早くお産が終わったので
神様を見るような目で先生をみつめています(;´∀`)
とっても複雑な心境…
あなたはいまとても幸せかもしれないけど
先生にされたことは…
ママと赤ちゃんにとっては決して優しいものではないのですよ~
先生主体のお産。
しずかこういうのすっっごくキライです。
こんな先生ばっかりじゃないんだけど
(うちの病院にもひとりしかいないし)
お産はなるべく自然に生まれるようにお手伝いするのが…
いいと思うんだけどなぁ…
しずかのひとりよがりなのかなぁ…
産婦さんにとっては早くお産が終わるから
陣痛が早くなくなるという点においては楽なんだと思うけど…
納得いかない!!