今朝ひさびさに、通勤途中にラムサを聞いてみました。


おとぎ話が現実となるとき、です。


シンデレラの物語など、おとぎ話になぞらえた講義です。


意図がどれだけ大切かということを、これでもかというほど説いてあります。


ちょっと引用。


↓ここから↓


どんな粒子も、どんな電子も、


現在それが観察されている次元とは異なるあらゆる次元に同時に存在している。


あらゆる素粒子が(ここでは例えば電子について話すが)、


我々がそれを電子としてみなすなら


我々は観察者として


エネルギーが電子になることを期待している。


その電子は、我々の観察の外で、


この時間を含んだあらゆる時間にあらゆる粒子の可能性として同時に存在している。


わたしは観察者である。


わたしは自分の態度に従ってエネルギーを観察しており、


すべてのエネルギーがわたしの態度に合致している。


したがってわたしは、


膨大な数の可能性の中から制限された現実を選んでいる。


この制限された粒子は、


不死を実現する粒子でもある。


この態度は潜在的に不死の態度でもある。


あなたは自分が考える通りの存在だ。


意識とエネルギーが現実を創造する。


↑ここまで↑


朝っぱらからテンションあがりますにひひ


これだけ見たらなんじゃそりゃ?って感じかもしれませんが、


他の書籍やCDなどで地ならし(?)されていると、あぁ、そうよね~ってふかく頷いてしまうのです。


ちょっと気を抜くと、日常の外の世界に振り回されているつもりになっていて。


ラムサの声を聴くと、ぶれてた軸をぐいッと戻されます。


やっぱりラムサ好きだわ~と、しばらくぶりにHPをのぞいてみたら、


新しいCDがでてる!


もうこっち方面はいいかなと思っていたけど、気になる~目