隔離中はホテルの部屋に閉じ込められる。

当然部屋から出ることはできないし、ベランダにも出られないようになっている。

閉塞感はあるが、部屋が広い(15畳くらい?)のと26階という高層階で見晴らしが良いこともあり、外を見ていると気が紛れる。

ベランダに出る窓を開かないように止めている金具はドライバーで外せそうだったので、

ノートパソコンのメンテナンスに使うからとウソを言ってドライバーを貸して貰おうとしたが却下された。

この部屋の中の物は食事のゴミ以外は部屋の外には出せない。

なので、洗濯は自分で手洗いするし、シーツの交換も自分でする。

交換し終わったシーツやタオルは部屋の中に自分で置き場を作って保管する。

 

 

 

7月7日

 

成田発9:50青島行き

チェックインカウンターにて健康コードを確認され、簡単な紙を書かされる。

前日取得した健康コードと中国税関出入国健康申告の2つを確認された後、搭乗可能となる。

機内では通常通り機内食も出る。

青島到着前に、意向同意書×2、PCR検査同意書を書く。

この際、中国で利用可能な携帯番号、

滞在先の住所、中国で自分以外に連絡が取れる人間の氏名・電話番号が必要となる。

飛行機到着後、席順で3グループに分けて入国を行う。

ここで前日取得した中国税関出入国健康申告の期限がきれそうになるが、再度開くと同じ情報が入力済みとなっているので、

そのまま申請すればすぐにバーコードが発行される。

空港に降りると、まず持っている書類に不備がないかを確認される。

この時、パスポート・陰性証明書・税関申請コードが必要となる。

次にPCR検査を受け、通常通り入国審査を行うが、今回は入国カードに中国滞在中に連絡が取れる自分以外の氏名・電話番号を記入した。

預けていた荷物を受け取り、そのままバスに乗せられ、1時間程走った後、青島南のホテルへ案内される。

ここで、再度書類を記入するが内容は今まで記入した内容で事足りる。

記入後に、クレジットカードにてチェックインを済ませ、部屋に入る。

WECHATにてグループチャットに参加し、隔離中の情報を隔離者全員で共有する。

又、グループには日本語がわかる世話役のような方がいるので、今後は全てその方を通して話をする。ここから2週間の隔離生活が始まる。

 

 

PCR検査は渡航2日前以内、7月7日に渡航する場合は、7月5日か7月6日にPCR検査を受ける必要がある。

又、PCR検査結果を持って行う健康コード申請は渡航日前日の20時までに行わなければならない。

PCR検査の結果は検査を受けてから4時間(ネットでは2時間と案内されているが実際は4時間)程度かかる。

青島直行便は成田から飛んでいる。

PCR検査の予約は前もって行う必要がある。

色々な条件から渡航日の前々日に成田へ移動し、

渡航日の前日朝にPCR検査を受け、昼過ぎに結果を受け取り、健康コード申請を行う事にした。(深夜でもPCR検査は実施されているが料金が割高となる)

 

7月5日(月)

昼前の特急に乗って京都まで行き、京都で新幹線に乗り換え、東京へ、

東京で総武線の快速に乗り換え成田で降りる。

成田駅からはシャトルバスが運行されているのでホテルまで行き宿泊する。

 

7月6日(火)

朝8時30分のシャトルバスで成田空港第二ターミナルへ行き、1Fの入り口向かって一番左奥にあるPCR検査センターへ向かう。

9時過ぎに検査をしてもらい、13時以降に受け取りにくるよう言われる。

変にうろうろしてコロナに感染するのも怖いのでシャトルバスに乗ってホテルへ戻る。

12時30分のシャトルバスで再度成田空港へ行き、同じ場所で検査結果を受け取る。

検査結果は陰性だったので、早速健康コードの申請を行う。

正常性宣言証明書 (mfa.gov.cn)

検査結果をアップロードし、2時間ほど待つとオレンジ色のバーコードが緑色に変わり、オッケーとなる。

このコードはチャックインカウンターにてチェックされるので、携帯で常にオンラインで見れるようにしておく必要がある。

(スクリーンショットではダメだという記事を読んだが定かではない)

次に中国税関出入国健康申告を行うが、この申告は申請後24時間しか有効期限がない為、当日朝のほうが良い。

私は飛行機の到着が中国時間の12:30分であったので、1時間余裕があると思い、13:30に行ったが、

飛行機到着後にかなり待たされ、結局再度申請を行っている。(やり方は簡単)

 

※検査結果が陽性の場合は記入した連絡先へ連絡があるので、その場で待機するように言われる。

  又、仮に陽性だった場合、自家用車以外での移動は認められないということだった。

 

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