大企業型残業とは何か? | 顧問CFO川井隆史のブログ

大企業型残業とは何か?

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最近残業時間を規制しようという動きが出てきています。実は一律な残業規制にはあまり賛成していません。よくベンチャーなどで創設期に寝袋を持ち込んで朝から晩まで仕事をしたというような話を聞きますが、そこで過労死をしたといく人を聞いたことがありません。非常に乱暴な議論かもしれませんが、人は目的にほぼ完全に理解して働いていれば長時間働いていてもさほど精神的に参るものではありません。ベンチャーなどは別に誰かに働けと命令されているわけではなく、自分の意思で長時間働いているわけで、残業は手段でしかありません。

大企業の場合は文化として残業が定着しがちで、残業はほぼ目的化しています。ある大手企業のある部署は毎日18時前になると出前表が配られるという話を聞きました。この部署の人によると暗黙の了解の定時は21時だそうで、出前表に名前を書かないのは非常にやりにくいという話でした。会議も普通に19時ころから行われ、全体的に疲れているので気が付けば22時などといういうこともよくあったようです。

 

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