消費税率 -10%になった際の軽減税率
今朝の日本経済新聞で消費税の軽減税率について①酒以外の飲食料品②生鮮食品③精米の3つに絞り込むという方針だという記事がのっていました。税理士会などは消費税申告にかかわる負荷が多いため軽減税率自体に反対をしているようです。私も自分のことを考えるとあまりうれしくはないのですが低所得者の立場を考えると消極的 賛成といったところです。ただ、低所得者のためというのでしたら「精米だけ」というのはあまりにも中途半端です。生鮮食品という案を公明党などが押しているようですが、気持ち的には理解はできつつも、あまりにも社会の仕組みを無視しすぎです。「生鮮食品」の定義が難しく、記事でのっている例のように刺身が軽減税率で干物は普通税率なのだろうかなど現場が大混乱になってしまいます。もし軽減税率をやった場合の落としどころは①の酒以外の飲食料品が本命な気がします。