上場におけるタイミングの話 その1 | 顧問CFO川井隆史のブログ

上場におけるタイミングの話 その1

おはようございます。少し前にあるベンチャーの元CFO


の方とお話をしました。上場をめざしていたのですが


最終的には頓挫していったんあきらめたそうです。


 一つの原因としては上場を目指していた時期が


2011~2011年でかなり地合いとしては最悪だった


こともあります。ある程度売り上げも伸び利益も


上がってきたのにちょうど悪い時期に当たってしまった


わけです。


 でも、彼は上場は最終的な目的ではなく単なる


通過点に過ぎないと述べていました。そして


ブームにのって上場しても株主など社会に


迷惑をかけるだけなのでそれでよかったと感じている


ようでした。その会社は利益が上がると過剰投資


に走りその後業績を悪化させてしまったからです。


上場していればもっと悲惨なことになっていたかも


しれないわけです。続く・・・