社外取締役が2人になる? | 顧問CFO川井隆史のブログ

社外取締役が2人になる?

おはようございます。久しぶりの更新です。


以下のような記事が昨日新聞等をにぎわしていました



[東京 25日 ロイター] - 金融庁と東京証券取引所は、


上場企業に少なくとも2名以上の独立社外取締役の


選任を求める「コーポレートガバナンス・コード


(企業統治指針)」の原案をまとめ、25日開いた


有識者会議に提示した。



よく、「アメリカでは取締役の半数以上が社外


取締役でガバナンスのためにも必要だ」という


意見と「社外取締役候補が少ない」という意見が


2つに分かれています。


 確かに日本ではプロの経営者や経営陣は


少ないかもしれませんが、元祖は稲盛氏で


今はベネッセの原田氏やLIXILの藤森氏などで


現れはじめています。プロの経営者の特徴は


業界を超えて活躍できることで、原田氏は


マック(アップル)からマック(マクドナルド)そして


ベネッセです。


 結構日本企業の方は業界信仰にこだわっていて


そのあたりが候補者が少ない一つの原因です。


私もコンサルなどでお断り(いわゆる会う前の門前払い)


うける一番の理由はXX業界の経験がないですが


はっきり言ってプロのコンサルタントはほぼ1日も


あればコンサルできる程度のキャッチアップ


はできてしまいます。自分の業界は特殊だと


思っていても経営のためのエッセンスはさほど


変わるものではないのです。