ほめて育てる
昨日カブスカウトの活動でスケートに入ってきました。
自分の記憶では別に誰かに教えてもらわなくても自分で
歩きヨタヨタと滑り始めていた記憶があります。
しかし、昨日はあまり運動が得意でない子がいて手すり
から離れることがなかなか出来ないようでした。
本人もあまりスケートが好きでなく活動を休みたかった
と言っている子でした。さすが手すりに両手でべったり
すがって進んでいるだけだと全く上達しません。
なので後ろから抱いてあげて滑る
練習から始めました。転ぶのが怖いみたいなので
支えてあげれば大丈夫です。そして抱く力を弱めて
最後にはこっそり体から手を放しました。自分で
ヨタヨタながら滑りはじめ(歩くに近いですが)
「自分で滑れるようになったね」と褒めたところ
素晴らしい笑顔で応えてくれました。
その後彼は休憩があっても滑るのがまちきれない
位楽しんでいました。活動が終了したとき、「今日
上達した人?」ときいたとき真っ先に手を挙げて
いました。まだ滑るというより歩くに近い滑り
でしたが。
ただ、努力して小さくても何らかの達成感を
味わうのは非常に大切だと思います。小さい
達成感の連続が人を育てていくそんな気がします。
その中ではほめるということは非常に重要ですね。