世界は本当にフラット化しているのか -その1 | 顧問CFO川井隆史のブログ

世界は本当にフラット化しているのか -その1

おはようございます。東京地方に台風直撃という予報で


中学生の子供たちは休校を期待していたようですが


夜半に通り過ぎるという予報に代わり慌てて宿題を


していました。


 さて、ゲマワット「コークの味は国ごとに違うのか」


を読んでいました。実はこの本の初めに述べられている


コカコーラの戦略の転換時に勤めていたので懐かしく


思いました。確かにその時アトランタの本社の言い分は


アメリカでは清涼飲料水が国民一人当たり A ガロン


消費されるがアメリカ以外の世界では Bガロンで


(A-B) xアメリカ以外の世界中の人口の潜在売上


があるでした。


 アメリカ本社や日本でもやたら戦略企画とかOOアナリスト


のような部署や人員がやたらと増えて、本社管理が強まり


ました。結構「アメリカでOOが売れているのだから日本でも


OOが売れるはず」などというロジックで悲惨な失敗製品


を生み出したりしていました。続く・・・