外資系企業の駐在員 その2 | 顧問CFO川井隆史のブログ

外資系企業の駐在員 その2

おはようございます。前回外資系企業の日本法人の


駐在員の話をしました。昔は正直言って、植民地の


総督気分の駐在員を見かけました。とにかく特別


待遇を求め、公私混同がひどく、日本人に対して命令と


絶対の服従を求めるようなタイプです。自分も昔


ほぼ投資効果的にも自信のあった2000万の投資を却下され


た一方、このような駐在員の車買い替え約1000万が承認され


た会議で明らかにおかしいと抗議したことがありました。結果


は叱責されただけで終わりましたが・・・・。


 ただ、90年代の終わりを境に駐在員の数はどんどん


減ってきました。一つはやはり収益管理が厳しくなって


やたらと海外駐在員を増やせなくなったということが


あります。2つめはやはり日本のプレゼンスの低下です。


大抵外資系のアジア、パシフィックの本部は大抵


90年ごろまで東京でしたが、今はほとんど香港、シンガポール


上海などに移転してしまいました。これは残念です。