数字を武器として使おう | 顧問CFO川井隆史のブログ

数字を武器として使おう

おはようごいざいます。今週決算関係の仕事をしていたので


その他の仕事にほとんど手が回らかったのでなんとか終わ


らせて元気に来週を迎えたいと思います。


 さて、やはり数字を使うと話が比較的ロジカルにすすめる


ことができます。まずは数字を武器として使うことを


覚えましょう。たとえば、値上げをお客様にお願いする


のに「うちも苦しいので何とかしてください」では相手側も


なかなか受け入れてくれません。しかし、たとえば


「この製品をつくための燃料費がXX円、電力料金の


値上げでOO円、石油の値上がりで△円上がり、そのうち


30%は自分の企業努力で吸収するので70%は値上げを


飲んでください」と話をすれば少なくとも検討はしてくれます。


あまりおおっぴらには言えませんが、社内の数字なので


燃料費の部分を大目に算定して企業努力で削減部分を


多めに伝えることも可能です。特に相手がサラリーマン


の場合は実質よりもいかに「意思決定者が承認しやすい環境」


を整えてあげるかが大事です。数字は「意思決定者が


承認しやすい環境」を地ならししてくれるわけです。