ざっくりとした数字の使い方 ーQuick &Dirty | 顧問CFO川井隆史のブログ

ざっくりとした数字の使い方 ーQuick &Dirty

おはようごいざます。結構年始早々忙しくて連休も


半分くらい仕事でした。さて、ざっくりとした数字の


話です。結構、真面目でしっかり仕事をされる方は


ざっくりとした数字を出すのが苦手だったりします。


ただ、大まかな方針をさっと決めたいときなどは


「ざっくり」が必要なときがあります。これがQuick


&Dirty(ざっくりでも素早く)です。


 このざっくりといえども適当な数字や勘ということでは


ありません。多いケースは仮説をたててそれで数字を


作っていきます。 たとえばよくあげられるのが税務署


の飲食店の売り上げ把握の話です。


飲食店の一か月の売り上げをざっくり推定するのに


店に客として入って客単価、席数、客回転数


を調べます。そうすると客単価 x席数 x客回転数


 x営業日数で大体の売り上げが推定できます。


もう少し、席数の埋まり方など考慮に入れると思いますが


このように仮説を立てて推定していくやり方が「ざっくり」


では使われます。