数字の話 -ざっくりとしっかり "Quick & Dirty" | 顧問CFO川井隆史のブログ

数字の話 -ざっくりとしっかり "Quick & Dirty"

おはようごいざます。3連休ですがみなさまいかがお過ごしですか?


我が家では子供たちはスキーに行ってしまい、妻と二人です。


昨日は久しぶりで夫婦で外食、近所のイタリアンで


ゆったりと食事をしました。ただ、連休中は年末やり


残した仕事を片付けたいところです。


 さて、数字の話ですが日本人に多いのですがいつでも


「しっかり」数字をつくってしまう人がいます。決して


これ自体は悪いことではないのですが「数字には


目的」があります。例えば売上上位の顧客にキャンペーン


をするか検討するとき、どんな会社の規模でも円単位の正確性


は求めません。しかし、顧客に売り上げの2%をリベート


でバックしようというときは円単位の正確性が必要です。


前者はざっくり、後者はしっかりなわけです。


 そして前者のような場合、判断を行うための数字なので


多少ざっくりでも早さが求められます。日本語では


ないのですが英語ではよく"Quick &Dirty"といいます。


趣旨を意訳すると「素早くざっくりと」だと思います。