いつも正確な数字ばかりが求められるわけではない -Quick&Dirty
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
真面目で優秀な人がはまりやすいのがいつでも
「きっちりと積み上げた正確な数字を出そう」症候群
です。とうぜんデータベースの技術を駆使して正確な
数字をつくるというのは基本で非常に大切です。
ただ、ビジネスにはスピードが必要で、データベース
1から作りあげるのに何日も待っていられないことも
あります。"quick and dirty" な数字(多少ラフでも
よいからすばやく数字)が必要なときはビジネス
では必ずあります。例えば顧客ごとの売り上げ
を上位5社、億円単位でほしいのに細かく積み
上げて円単位で求めていたら時間がいくらあっ
ても足りません。数字の算出で正確さとかかる
時間はトレードオフ関係があるので相手の求める
正確度を的確に判断してそれに応じた手法をとる
必要があるわけです。