見える化 -ハードワークの心構え その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
前回仕事をする際は顧客が誰かをきちんと見定める
という話をしました。次は顧客が実際に何を求めて
いるかです。
たとえば、部下にA商品の購入先についての資料が
欲しいといった場合、最終目的が主要顧客ごとの
利益率であればデータが必要なのは100社取引先が
あっても10社以下で良いかもしれません。しかし、
大真面目に100社全部分析してしまってはいくら時間が
あっても足りません。変に真面目な人は依頼主は翌日データ
がほしくても「3日はかかります」といった返答に
なってしまいます。まぁ当然依頼側もそのあたりは
勘案し指示するのですが、「quick & dirty」(細かい
間違いには目をつぶるので早く出してほしい)なリクエスト
でも細かく拾って積み上げてしまうので残業三昧になって
しまう人は結構います。でも顧客ニーズに合わない仕事を
しても「ハードワーク」ではありません。