見える化 -ブラック企業と黒光り企業のちがい その3 | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -ブラック企業と黒光り企業のちがい その3

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


明日から海外出張にしばらく行っております。多分


日本の仕事のフォローもあり、ヘロヘロになると思うので


1週間ブログはお休みさせていただきます。



さて、ブラック企業と黒光り企業ではその将来性が違うという


話をしました。そもそもこの2つはそこでのヒトの基本的


考え方が違います。ブラック企業にとってヒトは部品です。


とにかく長時間同じことをやり続けてなかなか摩耗しない


部品です。ただし、部品なので摩耗したら交換すれば


いいわけです。


 黒光企業にとっては野生動物です。自分できっちり


えさを取ってくる野性味を求めます。ただ特に新卒で


いきなりエサは取れませんので、指導はきっちりします。


ただ、それでも取れないヒトは淘汰されてしまう厳しさは


ありますが。


 ちなみに典型的なやばいホワイト企業ではヒトは家畜です。


食肉用でなく卵を産むニワトリやお乳を出す牛に近いです。


自分でえさを取る必要はないですがエサを与えられて卵


牛乳を出す(仕事のアウトプット)わけです。割と卵や乳を


出す間は愛情を持って育ててくれます。ただ、えさは与えられて


外界にも出ないので自分では生きていけません。


 昔は卵を産まなくなったり、お乳を出さなくなってもご苦労様


ということで関連会社などで余生を全うさせてくれたのですが


追い出し部屋という屠殺場に送りリストラ(お肉に)してしまう


会社が最近は増えました。