見える化 -意図せざるブラック化 | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -意図せざるブラック化

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


現代的ブラック企業がビジネスモデル的に厳しい価格


競争と就職難の中で合理的な判断として出現した一方で


「意図せざるブラック化」が存在します。現代的ブラック


企業がきわめて計算されて、末端の社員が一応に現代的


ブラック企業3種の神器(低賃金、長時間&サービス残業、


マニュアル的作業)を受けなければならないのに対し、


「意図せざるブラック化」は長時間・サービス残業のみが


特徴となります。そして部署によっては妙に暇な人がいたり


とブラック化が一応でなくまだらです。


これは往々にしてまずいリストラで起こります。希望退職など


で人員削減をやるのですが、当然必要な人材も多数抜け


てしまい、本来10人でやっていた仕事を7~8人、酷ければ


半分でやらなくてはなりません。一方リストラするくらいなので


残業などはつけにくく、長時間・サービス残業が通常になります。


仕事自体も大混乱で長時間・サービス残業をしても会社の


業績はますます低下していくのである意味、現代的ブラック


企業よりも精神的にはつらいかもしれません。