見える化 -簡単な経営目標の立て方 | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -簡単な経営目標の立て方

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


今中学1年生の娘が期末試験の勉強をしていますが


一次関数があまりよくわからないとぼやいています。


 「損益分岐点」など言い出すとなんとなく難しいことのよう


に感じますが基本は中学一年生で習う一次関数


Y=aX-bの世界です。aは粗利益率(厳密には限界利益率)


bは固定費で、Yは利益です。少しだけ違うのはbが事業


規模に応じて増えてしまうことです。小売店で利益を2倍に


しようと思えばもう一店舗増やしたり人をもう少し雇ったり


しなければなりません。人は多少パートなど変動費にできる


(売上に合わせて調整できる)かもしれませんが管理も考えると


多少正社員もおかねばならないかもしれません。


 一般的には目標利益を決めて目標売上を決めていきます。


その中で粗利益率は上げられないだろうかとか、固定費は


増やすか減らすかなどいろいろ考えていくわけです。


ここでは精緻な分析ではなくざっくりとした方向性を


考えることにあります。