見える化 -GEの若手幹部選抜システム | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -GEの若手幹部選抜システム

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


GEにはFMP(ファイナンシャルマネージメントプログラム)


という幹部候補生新卒のプログラムが当時ありました。


面接は人事と各ビジネスの財務や経理関連部門の


トップが行います。私も面接をやりましたが、候補者は


国内外の一流大学を優秀な成績で卒業した人のみの


ようです。英語力も英検1級、TOEIC900点レベルは最低限


でしょう。(自分はたぶん新卒時は書類選考でXだと思いました。)


 特に採用人数は決まっていないので面接官が水準に


達成したと思われる人以外は採用になりません。採用された人は


各ビジネスに半年ごとにローテションで回されます。その中で


必ず上司となる人と目標を決めそれを達成しなくてはなりません。


また、夜に研修があり、その試験もあり合格しなくてはいけません。


試験もペーパーだけでなくプレゼンテーション(英語)もあります。


 私もプレゼンの試験官をやったことがありますが、徹底的に


突っ込みます。仕事の評価、試験の評価両方でプレッシャー


があり、非常にタフなプログラムだと思います。続きます