見える化 -年金債務が大企業では大変 | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -年金債務が大企業では大変

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


さて、今まで実は年金の将来の支払い部分(年金債務)


と積み立ててきた資産部分(年金資産)の差額(いわゆる


純債務)部分は貸借対照表にのっていませんでした。


なぜなら外部拠出だから。ところが今回会計基準の


改正で差額(債務が多い場合)は負債として貸借対照表


に載せなくならなくてはなりません。これは2014年度の


決算から始まりますから早い会社は今年の4月から


始まる決算期間に適用です。


 いきなりこれだけで債務超過になってしまう会社は


さほど多くないようですが結構怖い話です。右肩上がり


の想定はもはや難しくなってきたようです。