見える化 -ストックオプション | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -ストックオプション

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


所得税関係の税制改正と言えば、「親会社から付与された


ストックオプション等の行使等に関する調書制度」ができ


ました。ストックオプションによくあるパターンは一定の株価


で株式を購入する権利を会社が従業員に与えるものです。


例えば、500円で会社の株を与える権利を1000株与えて


現在の株価が1000円ならば(1000円ー500円)x1000株


で50万円の儲けとなります。


 ベンチャー上場ブームのころは株価が100倍になったりしました


から億万長者が一般従業員からもたくさん出たりしました。


税制適格ストックオプションという制度が日本にはあり、


それに当てはまれば行使価額が1200万までは課税上は


給与とされません。売却して益が出たときに課税されます。


 さて、次回親会社、おもにこれは海外企業の場合を対象に


していると思われますが、これについての怖い話です。