見える化 -震災復興増税(人件費の話その14) | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -震災復興増税(人件費の話その14)

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。顧客先の


人事の方に震災復興増税の話を昨日していました。所得税


が2.1%増税になり(住民税も1000円ほど増税)その分、


源泉所得税の差引がぽ多くなるので従業員への周知が必要で


すねという話をしていました。この増税は何と25年続くのですが


知らない人が多くて逆にびっくりしてしまいます。消費税では


あれだけ騒いでいるのに不思議です。ただ、多分国民のほとんど


が震災で被害にあわれた方々のためには少しでもお金を出そう


という気持ちがあることも理由の一つだとは思います。


 一方、財源が先に決まると役所の耐震工事や調査捕鯨など、


関係ないものにどんどん遣われてしまうのでやや心配です。


 実はその話をしている時に自分の専門家報酬の請求書


のフォームを変えていないことに気づきました。専門家


報酬の源泉報酬も10.21%になるので変えなくてはいけません。


もし、税務顧問報酬などを10%の源泉で出したらお客さんのほうが


あきれてしまいますよね。灯台下暗しという典型的な例でした。