見える化 -百貨店のバーゲンずらしと在庫処分
見える化経営コンサルタントかわい たかしです。天気予報で
今週来週と猛暑が続くと聞いてうんざりしているところです。飲料
会社、ビアガーデンなどは大喜びでしょうが・・
さて、以前量販店で値引きをすると大幅に利益が減ってしまうという
話をしました。ところがたとえば季節商品などやモデルチェンジしたもの
は売り切ってしまわないと誰も買わなくなってしまいます。すると
廃棄しなくてはなりません。原価80000円のものでも捨ててしまうと
マイナス80000円+廃棄費用ですが、原価で販売してもトントンには
できます。そこで大幅値引き、バーゲンが正当化されます。BTB
ビジネスではここまで極端ではないですがモデルチェンジなどがあれば
旧製品は安くしてもさばいてしまえということになります。
当然、顧客もバカではないのでバーゲンの時期まで待とういうこと
になります。すると本来そこまで安くしなくても買う顧客がバーゲン
を待とうとして利益率の低い部分にながれてしまうと百貨店は考
えました。それが今回のバーゲン時期ずらしです。新聞紙上では
少し当てが外れた風に書かれていましたが本当はどうだったので
しょうか?うまくいったとは言いにくいとは思うのですが・・・