見える化 -現実のリストラ 事業再生その17
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。あるクライアント
の話です。ここの会社は大株主からの依頼、雇われ社長は
さっさと見切りをつけ他の会社にうまく転職してしまいました。
分析をしてみると、ある事業部門が赤字を垂れ流していることが
大きな原因だと判明、短期間の逆転も難しいと判断し、この部門
さえ切り離せば、最悪でもトントン、営業キャッシュフローもプラス
になりそうです。
そして、タッグを組む弁護士と割増退職金の案や主なスケジュール
を組みました。実はその一方でその事業部門の売却で数社と
交渉していました。売れれば良いですし、売れなくても解雇を
回避するための努力をしているわけです。残念ながら多少興味を
持ってくれた会社はありましたが成約には至りませんでした。
次回に続く・・・