見える化 -メッセンジャーを撃つ その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
不良品の問題が生じ私がプレゼンを経営会議でする話の続きです。
経営会議の前、私にプレゼンをまかせた上司から詳しく内容を
尋ねられ、かれは細かく質問をしました。内容は20分くらいなのに
彼との話し合いは3時間近くに及びました。私は何かあった時は
上司が助け船を出してくれるのだろうと好意的に解釈していました・・・
さて、プレゼンが始まると何か途端に空気が険しくなってきます。
そうです。誰も悪いニュースを偉い人たちに話したくないので
「猫に鈴をつけに行く」係にさせたとその瞬間、察しました。出席
メンバーから問題を起こした張本人のように扱われ「なんで
そのような損害を出したのだ」とか顧客からの損害請求額を
話すと「なんでそのような多額なのだ」と怒りをぶつけられました。
ほとんどA級戦犯の扱いでした。「メッセンジャーを撃つ」社風
だったわけです。上司はそれがわかっていたから私に
振ったわけです。しかし、サンドバック状態になっている私に
助け舟は出してくれるだろうと期待していました。
しかし、それは甘かったようです ・・・