見える化 -在庫の話その3
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。見える化で
在庫の話をしています。今まで在庫を削減してコスト削減の話
ばかりをしていましたが、欠品のリスクはその反面で考えなけれ
ばならないことです。これは今回の東北大震災とタイの洪水で
日本企業は思い知らされたのではないでしょうか?
ジャストインタイム方式で足りない部分だけ補充するという
やり方はサプライチェーンがスムースに行っている時だけ機能
するということです。災害などの際のContingencyプランを作って
おき、いざというときのバックアップ体制は作っておかなければ
ならないということです。昨日の日経新聞ではトヨタに比べ
日産はいざというときの他の調達手段を持っていたため、
復興からの回復が早かったと載っていました。
ただ、中小企業ではどうやってコスト削減との兼ね合い
でどうこのあたりを構築していくかは自分も勉強しなく
てはならない部分と痛感しました。