見える化ーフレームワークとしてのバランススコアカード
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
今まで、さまざまな内部、外部の利害関係者における
バランス感覚が必要であるという話をしてきました。
見える経営指標を導入するにしても財務指標に
偏ると意思決定がゆがみます。その中ですぐれた
フレームワークだと思うのがバランススコアカードです。
あなたの会社の戦略を「財務の視点」「顧客サービス
の視点」「業務プロセスの視点」「人材と変革の視点」
でとらえていくものです。いろいろな解釈の仕方が
あるのですがこんな感じで考えていきましょう。
小売業を例にしてみましょう。財務の視点が
「利益をあげる」でしたらそのためには顧客
サービスで「丁寧でわかりやすい商品説明」、
そのためには「業務プロセス」で「商品説明しや
すいマニュアル、研修体制」、人材と変革では
「マニュアル等作成のためのスタッフ体制の充実」
といった形でどんどん掘り下げていくわけです。