見える化 -年齢の見える化 | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -年齢の見える化

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


見える化で前回資金繰りの話をして売掛金と


買掛金のサイトの差の話をしました。


売掛金のサイトが長いということは計上してから


月日が経っている=年齢が高いということになります。


これを顧客ごとに一覧表にしたものが年齢表です。


ビジネスによって異なるのですが月数で表現する場合が


多いです。月数が長くかかっている顧客は要注意です


売り上げが良くても回収が長くかかっていると


資金的には不安定になりやすいからです。


  また、在庫も同様に年齢表を作成します。


これは製品別が多いと思います。在庫も長く持つと


それだけ資金が回収できていないわけですから


資金的な負担になります。


また、古い在庫をいつまで持っていると倉庫の


スペース的にも管理の手間的にも無駄です。


そこでジャストインタイム(いわゆるかんばん方式)


やサプライチェーンマネージメントの話が出てくるわけです。