見える化 -ボトムアップとトップダウン | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -ボトムアップとトップダウン

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


見える化の小道具で予算について話しています。


予算のトップダウンの作成の意味は会社の戦略


の方向性を事前に現場にわかってもらうためです


数字でも会社の方向性を現場に見てもらい


それでボトムアップをしてもらうのです。


ですから、通常拡大志向の時は売上は大幅に増える


予算を現場は作成するはずですし、そうでなければ


戦略の方向性が本当に非現実的か、


従業員が理解していないかです。



さて、以上の理解で予算を作成しますが、


(あたるか外れるかは別にして)売上の責任者は


通常いつでも顧客と接しており、また業界知識、


トレンドについて詳しいので、コンサルタントが


アドバイスするとすれば第三者的な冷静な目で


検証する程度のものでしかありません


(業界特化のコンサルの場合は別ですが)。


売上原価については原価低減の可能性を探って


いくことになるでしょう。原価低減、経費削減に


ついては別講で話をしていきます。



では経費予算はどうでしょう。このあたりは次回で。