見える化 ー 配賦の仕方はいろいろあります。
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化の小道具で間接費の取り扱いについてみています。
(単位:千円)
前回売上の割合で販管費を配賦したところ、
顧客Aが赤字の原因のような顧客別損益が作成されました。
この配賦のやり方には費用は売上に比例してかかる
という考えがあります。本当でしょうか?販管費をもう少し
分析したところ、運送費と人件費(営業マン)から
構成されていることがわかりました。
金額はそれぞれ3000千円です。
この会社の営業マンの仕事時間ののほぼ100%が
顧客訪問で顧客の地理的配置や訪問時間ががほぼ
同様とすると訪問件数に費用の発生は比例します
よね。運送も地理的な配置と重量がほぼ一緒ならば
運送回数に比例します。
ずいぶん前とは違った結果になりました。
次回もう少し説明を加えます。


