見える化ー損益分岐点は役に立つか? | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化ー損益分岐点は役に立つか?

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


見える化の小道具(ツール)について書いています。


今回は損益分岐点についてです。


どのように使うかですが、ざっくりとした目標を立てるのに


便利です



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上の図で赤い線と青い線の高さの差の部分が損益になります。


赤の線が上の部分は損そして損益分岐点になり、


利益がではじめます。よく売上がある程度伸びてくると


固定費をカバーしてその後損益分岐点に達し


最終的に利益が出るわけです。何となく皆さんの


利益の出方の感覚に合うのではないでしょうか。


 

 そしてこの固定費の額と変動比率が分かっていれば


例えば1億の利益をあげたい時にどれだけの売上を上げる


べきなのかが分かり、ざっくりとした計画を行うときに


役に立ちます。例えば今トントンで売上が5億、


固定費が2億とします。もし、利益を1億あげるため


には(変動比率は(5-2)/5=0.6)なので


(1+2)/(1-0.6)=7.5億必要なことがわかります。


ただ、少し注意が必要です。それは次回お話しましょう。