見える化 見せる化 -どうやって伝えるか?
見える化 見せる化で 経営理念、方針、戦略をどう社内に浸透させるかということですが、ここではよく
行われている例をあげます。やり方は会社の社風などによって異なりこれが正解というのはないと思います。こ
こら辺はコンサルが入っていれば適切な手法を経営陣と話し合いながら決めていることとなるでしょう。
一つは持ち運べるようなカードや小冊子にすることです。これだけで多少従業員は経営者は本気なのかなぁと思
います。
2つとして、ミーティングや研修会などで説明し刷り込んでいくことです。カードや小冊子を持たされただ
けで読んで理解するなどという素晴らしい従業員はあまりいませんよね。私のいたGEという会社はこのあたり執
拗に研修でも会議でも刷り込んでいました。
そして、業績評価でも理念や方針に反した行動をとった社員は高い評価を与えないことです。たとえばチームワ
ークを重視する会社できちんとまわりとコミュニケーションをとらないで抜け駆けをしてよい業績を上げても評
価しないということです。本当の「成果主義」は結果の業績だけではなく、それを上げるために正しい方法をとっ
たかまで評価をするものなのです。結局「見える化 見せる化」はこうした地道なことの積み重ねなのです。