雨の日に激安古本店で買ってしまったのがこちらでした。本の大きさがペーパーバックではなくて英国仕様のちょっと大きめサイズだったので、目立っていたのです。

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内容は、というと。なななななんと。。。。不倫ものでした。ショック!(ちょっとネタばれ?)
ハーレクインに不倫はご法度と聞いていたのですが、作者さんはRobin Schoneというホットな(エロな?)作風が売り物とのこと。いや、でも、慣れないその雰囲気には引き込まれてしまったことは事実です。うーん。。。

ヒーローはアラブ人との混血なので、いわゆる「シークもの」のカテゴリにも入りそうです。ヒーローがエキゾチックなハンサムでセクシーなのは当たり前として、中に出てくるアラブ風浴室は、最近お疲れモードの私にはヒーロー以上に魅力的に映りました(おいおい)。。。私も年かな、、、

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でもこのストーリーは、夫と冷え切っている妻が、仲をとりもどすために夫を誘惑する性的テクニックを名うてのプレイボーイ(?)に接触を一切持たないという条件のもとでレッスンをお願いするというものなのです。よく考えると何だかかわいそうな立場の妻です。でもそこはさすが単純でない展開が。さらに夫の愛人っていうのもまさかこういうことだったとは、、、ととにかくビックリすることばかりでした。

ちょっと大人すぎる話を読んでしまったーといった感ですが、この手の話はもう少し年をとれば違った見方ができるので保存しておきたいなんて思っています。お姫様と王子様が好きな夢見る若い女性には、この結婚という現実の重みがたえられないと思うので、ある程度の年齢の女性向けかも。でも最後は当然!Happy Endです。それも単純でない終わり方で。でもこのヒーロー、ハンサムなだけで、ただのマザコンのような気も。。。いや、いいのか。ハンサムなんだから。何でも。
久しぶりすぎるブログの更新です虹 安請け合いしてしまった仕事のせいで四苦八苦しておりました。私って本当に学習能力ない汗

そんな中でもはじめてまともな(?)パラノーマルを読んでみました。何でも美しい男の描写がすさまじいとの前評判で期待してドキドキ目

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かのロマンス作家リンダ・ハワードはこの作品を絶賛しているらしいです。確かに英語だと彼女に似た言葉のリズムが際立つ感じがします。ノーラ・ロバーツとはまた違う難しさがありますねー。
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原書の表紙のようなダークなアイルランドが舞台ですが、これを読んではじめてアメリカ人が抱くアイルランドのイメージを知りました。私には聖パトリックだのじゃがいもだの、ダブリン市民程度の片寄った知識しかなかったのですが、もっとエスニックなんだと驚いてしまいました。

でも本当に摩訶不思議なお話です。妖精やバンパイアがどんどん登場します。続きものなので、この先も読み進まないとわからないことが多そうですが、壊れていく今の地球を見ていて、こんなことでも起こっていると思わないとやってられないわー、と作者が思ったかどうかは定かではありません。

心配していた血の描写ですが、美しいバンパイアの登場でおどろおどろしくはなく、悪夢にはうなされずにすみました。聞いていたよりエロな内容で、苦手なパラノーマルだったけれど、少しシリーズで読み進めて見ようと思っています。
あれから二日くらいでこのような状態に。
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もしかして今が一番キレイに咲いてくれている時期かもドキドキ

お隣のチューリップ黄はまだ小さくて、こんな感じです
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ロマ本友の紹介で読み始めたジュード・デヴローの作品ですリボン この作家さんはタイムトラベルものが得意らしいです。でも残念ながらこちらの邦訳は絶版のようで、図書館でやっと見つかりましたグッド! それでも数人の予約待ちを経てやっとこの本をゲット口紅 音譜

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タイムトラベルものなんて、いまどき陳腐そうと思っていたのですが、そういう私自身が何より陳腐だったと反省。表紙で本の中身を評価してはいけないと昔からも言われていました。。。予想外の心はずむおもしろさに一気に読破。。。そして読後はホーッと切ないため息が・・・

原書はこちらです。英語で、現代はA Knight in Shining Armorという英国紳士の象徴のようなタイトル。アマゾンの洋書コーナーにありました。
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タイムトラベルして来た十六世紀イングランドの伯爵の言葉づかいが「余は~である」「汝は~か?」とか、古臭い感じを表現するためには仕方ないのですが、現代語に慣れ切っている私にはそれがいささか堅すぎて。。。あるいは、年がばれますが、タイムトラベルの戸惑いのおもしろさと相まって、子どものころ良く楽しんだ「バカ殿さま」を思い出してつい笑ってしまいました。。。(ああ、ごめんなさいあせる

邦訳を見ると平成8年出版でしかも訳者は男性!!オトコにロマンスの何がわかるのよ~と少しばかりフェイントをかけられた気分です。そのせいか官能シーンの美しさがもう一つ。。。「乳房をつかんだ」「乳首うんぬん」では直接的すぎて、耽美表現に慣れている今の若いロマンス小説ファンには違和感があるのでは?

本当にすばらしいストーリーなだけに、もう少しこれでもかーこれでもかーという言葉のデコレーションで二人のシーンを盛り上げてほしかったです。。。

絶版だなんて、本当にもったいない。明日を踏み出す不安につぶされそうなときに、優しい勇気をくれるようないいお話です。もっといろいろな人に読んでもらいたいと思いますラブラブ
やっとチューリップの寄せ植えらしくなってきました
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それでもトマトの存在感はすごいけど汗