親以外の大人の意見を聞くのは貴重な体験だと思います。
これからの日本の酷暑を思うと、私も高校生に戻って、キャンプにいきたいなあ、と夢見ています。
みなさまこんにちは!
カナダは長い冬と春をやっと越え、夏らしい日々が続いています。
あと一ヶ月もしないうちに秋の気配が近づくのでしょう。今を思いっきり楽しみたいと思います。
アップルビーカレッジの敷地内
昨日、お手伝いさせていただいている13~16歳の生徒さんたちがトロントピアソン空港に到着されました!今回は関東と関西からの参加です。
今日はクラス分けのテストがありました。これから各々の活動を楽しむことでしょう。
今回はテマガミキャンプに参加される生徒さんと、寮で4週間過ごされる生徒さんがいます。
忘れられない夏休みになるよう、全力で楽しんでほしいと思います。
若いときだからこそ感じるもの、学ぶものもたくさんあると思います。日本では部活に学校にと普段は忙しい生徒さんたちも、カナダでは一生懸命英語を学び、素敵な環境で普段は学べないことを学ぶことでしょう。
少し時間が経ち、生徒さんたちもアップルビーに慣れてきたら訪問したいと思います。
今週末には、キャンプウィンチェムナに参加される生徒さんがカルガリーに到着します。
こちらもアップルビーとはまた違った良さがあり、楽しいものになるでしょう。
来年の夏休みに息子さん、娘さんに素敵な経験をさせてあげたい!と思っているお父様お母様がいらっしゃれば、お気軽にinfo@transitionscanada.comまでお問い合わせください。
こんにちは!
東京は梅雨で雨の日が続いていることと思います。湿気に負けずにみなさん頑張っていらっしゃるでしょうか。
トロントも晴れの日が続いていたのですが、これから1週間は頻繁に雨が降る予定です。
Ridley College, St. Catherines, ON
今日は留学においてとても重要な「親子の信頼関係」についてお話ししたいと思います。
子供に高校留学をさせたいと思う方は多いと思います。大抵の場合は行きたい国を調べ、エージェントを選択し、学校を決め留学する、というプロセスだと思います。
このプロセスにおいて、そして留学期間中にとても大切なのは親子の信頼関係です。
将来留学させたい、将来高校、大学の選択肢に海外も入れていると考えていらっしゃるならば、勉強や資金の準備も大切ですが、それと同じくらい、またはそれ以上に大切なのはこの信頼関係を築くことです。
何回もブログで触れていますが、留学準備期間、留学中は毎日がキラキラしたものばかりではありません。誰しも泣くときだって、留学って最高!と思うときがあります。
子供にとって、キラキラしているときはその経験を一緒に喜び、辛い時や悲しい時に勇気付けてくれる親御さんの存在は重要です。どんな時でも信頼し、相談できる、喜びを分かち合える存在がいるというのはお子さんの安心にも繋がりますし、親子間のコミュニケーションをオープンにしておくことで問題が大きくなるのを防ぐことができます。
私も高校、大学留学中はライン電話で母と毎日のように話していました。大学が楽しすぎて「ごめん、もう行かなきゃ!」とすぐに電話を切ってしまうような親不孝な時も多々ありましたが...私の母は声のトーンで調子がいいか悪いかわかってくれていました。
週末には父と姉とも話すことができ、そのためかホームシックになった経験は指で数えるくらいしかありませんでした。恵まれていた環境で勉強できたこと、いつも家族の支えがあったことに今でも感謝しています。
Trinity College, Port Hope, ON
留学はトラブルもつきものです。そういう時に感情的にならないで落ち着いてお子さんのお話を聞いたり、アドバイスをすることが大切です。
親だからといって全ての問題に対して解決策を持っているわけではありません。私の両親もどうアドバイスしていいかわからないこともあったでしょう。私自身じっくりと話を聞いてもらったおかげで心を落ち着かせることもできましたし、どうしたら解決できるんだろうと自らじっくり考えて行動するきっかけをもらったこともあります。子供自身が問題解決をできるように話を導いたり、「〜に相談してみなさい」と提案することも大切です。
一人の人間として、お子さんと接することができれば、子供なりに一生懸命考える力がつくでしょう。
留学する人、それを見守る人、双方が頑張り成り立つ留学を、トランジションズカナダは応援します。
来年度9月の入学をお考えの方、来年度のサマープログラム・キャンプが気になるという方はご相談ください。info@transitionscanada.comか
http://transitionscanada.com/contact/ からお問い合わせください。
こんにちは!
今日はとても素敵なお天気でした。最高気温18度でカーディガンが丁度良く感じられる、快晴の日でした。
今日は留学エージェントをしている立場として、私が何を留学生に望んでいるかを書いていきたいと思います。前回の記事で紹介した、東洋哲学の本からの引用と合わせてお話ししたいと思います。
それは「強くなる為に弱くなる」ということ。
私はカナダの私立校をおすすめしていますが、あえてそこに絞っている理由は、将来子供が得る名誉でも、高所得者になる確率が高くなるからでも、選りすぐりの人材だけがいる学校に行けば安心だからでもありません。もちろん、エリート校に行けばそれなりのROIがあるわけですが、それだけを考えて留学させても本当の意味で子供のためになるかと言ったらそうではありません。
もちろん留学には何百万円という膨大な資金がかかるわけですが、なぜそこまでして子供に投資する価値があるのでしょうか。
そこを考えた時に私の中で行き着くのは、「将来何らかの方面で影響を与えられる人間」に育てるため。
カナダの私立校、寮生学校に在校すると、たくさんのオポチュニティが与えられます。スポーツ、芸術、学問諸々、生徒のやりたい事を存分に引き出し、応援してくれる環境があります。
あえて日本を離れ使用言語が違う新しい環境に身を置かせるのは、日本では体験のできないことがカナダにはたくさんあるからでしょう。
そのような恵まれた環境で学生生活を送る生徒さんは学校や周りから教えられます。
世界でこのような教育を受けている人間はごく一部だということ、自分たちはラッキーで、このラッキーさには責任が伴うこと。
私は恵まれた環境で勉強するチャンスを与えられた子供たちに、何らかの形で社会に貢献できるような人間に育って欲しいと思っています。
親御さんや学校からいいものを受け取るだけでなく、それを自分の武器にして周りに影響を与えられる人材になること。
どんな職業に就くにしても、相手の事を思いやり、人の話を聞いて、リーダーシップを発揮できる人。本当に影響力のある人間は自分と同等、上の人、そして弱い立場の人に寄り添いながら、人を動かす大きな力を発揮します。
東洋哲学の本からすると、強くなるということは
「権力を振りかざして他の人を威圧しよとする職場一の威張りや」ではなく、
「人の感情やものごとの受け止め方に敏感で、ユーモアと笑いで人とうまく協調し、場の雰囲気を常に意識している人」だそうです。
このコンセプトは『老子』の「道」の説明に詳しく書いてあります。
「強くなる為に弱くなる」の「弱くなる」とは、人々に寄り添うソフトなスキルをもつ、という意味なのです。
恵まれた立場にいるからこそ、すべき行動、できる行動、は無限にあると思います。
自分の力で考え、答えを導き出し、人の役に立ち、かつ自己実現を図る。
それを後押ししてくれる環境がカナダにはあります。
来年度の留学、数年後を見据えての計画、留学全般のご相談は
info@transitionscanada.comから受け付けております。
お気軽にご連絡ください。
みなさまこんにちは!
日本は暑い日が続いていると聞きました。もう28度とかなのですね。
こちらは不安定なお天気が続いていて今でも私のいるところは14度です。
もう少し暖かくなってくれればいいのですが。ほどよく暖かい?暑い?日が続く7月が楽しみです。
Hillfied Strathallan College School Bus
今までは英語の本を結構読んでいたのですが、この頃日本語も衰えさせてはいけない、もっと強化しなくてはいけないと思い、日本語の本を読み始めました。3月の帰国の際に丸善に数回行き東野圭吾の本と面白そうなベストセラーを買い漁りました。
そのうちの一つがこちら:
人生が変わる東洋哲学とはなんぞや、と思いながら手にしたら面白そうだったので購入しました。
カナダに帰って来てから読み始めたのですが、おもしろい。
英語で書かれた本をあえて日本語で読むのもいいかなと思いましたし、漢文でおなじみだった孔子の論語も、こうやって解釈すればよかったのか、こういう意味が込められていたのか、と思いながら読み進められたので購入してよかったと思っています。
本の最初の方に、孔子の「礼」の説明があります。孔子が説く「礼」とは、作者の解釈によると私たちが思っているような儀礼(入学式、結婚式、礼拝など)だけでなく、人間が普段の役割から外れた役を演じることも、そう考えられるようなのです。
この「礼」は目覚めのコーヒーであったり、家族で一緒に食べる夕食なども含まれており、いずれも”人間に連続性と意義を与え、愛する人とのきずなを深めてくれる"時間なのです。
話す相手によって、態度を変え、挨拶を使い分けたり、丁寧語を使ってみたり...
私たちは日常的に状況に応じて立ち振る舞いを変化させます。
そこで私は思いました。
留学って孔子のいう「礼」の一部なのではないかと。
父母がいる「子供」や「学生」という役割から、「留学生」となり、「カナダの学校の生徒」「サマーキャンプの一員」になる。
寮に入れば「寮生」となり、「学生」かつ寮内で皆の「チームメート」になる。
ホームステイをすれば「ホストファミリーの一員」となり、「ホストファミリーの家族のように」生まれ育った環境とは全く違う環境で、他人と一緒に生活を共にする。
こういう、通常「非日常」と言われる環境に身を投げ込み、「礼」を通して周囲の変化とともに自分の振る舞いを変えながら新しい「自分」を発見する。
これが留学なのではないかと思うのです。
今まで自分が経験してきた、日本に住む「自分」から離れ、想像もしていなかった経験を通して成長を感じる。
私も日本では「英語はまあまあできるけど、数学は全然できない」「不安ばかりでストレスを感じやすい」子どもでしたが、それがカナダ行ってすぐは「英語ができない、数学ができる人間」に変化し、「不安があっても押しつぶされるだけだからもっと気楽に考えよう」と考えられる子どもに変化しました。
言語が違うと、今まで日本で自信があった子でも、カナダに来たら自信がなくなる子もいます。
今までおしゃべりだと言われていた子がいきなりおとなしくなったりもします。
反対に、今までおとなしかった子が自分を出し始めて明るくなることもあるし、
苦手意識が強くて物事を避けていた子が、親の元を離れたことでチャレンジ精神旺盛になるケースもあります。
自分の強さ、弱さ、苦手なもの、得意なもの、を留学という「礼」を通して見つけ、普段日本ではなかった新しい役割を通して人間として成長する。
留学とはそういう意味もあるのではないかな、と、この東洋哲学の本を読んで感じました。
アップルビーカレッジ、湖畔で日記をかく生徒たち
こんにちは!
4月は入学式や新学期の開始で、慌ただしい毎日だったことと思います。
今日はアップルビーカレッジのESLサマーキャンプについてのブログです。
アップルビーのサマーキャンプは毎年非常に人気があり、早い段階で定員が満員になるので、遅くても春には参加申し込みをした方がいいでしょう。
授業の様子
トランジションズカナダではサマーキャンプの申し込みの代行を無料でさせてもらっております。
親御さんが支払わなくてはいけないのは、航空券、ESLキャンプ費用、その他お小遣いなどのみで、
特別なリクエストがない限り、トランジションズカナダはお客様からお金をいただかないシステムになっております。
そして、私自身がキャンプ中に一回訪問いたします。楽しく過ごせているか、問題はないか、ホームシックにはなっていないかなども確認いたします。その後息子さん・娘さんの現地でのお写真をラインかメールでお送りいたします。
ご興味ありましたらお気軽にhttp://transitionscanada.com/contact/ から、またはinfo@transitionscanada.comからお問い合わせください。
Appleby Summer ESL 2019の概要はこちらです。
対象
英語を学びながら夏を満喫したい12-16歳、英語のレベルは問いません。
期間・料金
7/1-7/26 4週間の寮生活、内1週間はオタワ旅行 $6,250
7/1-7/26 4週間の寮生活 $5,850
上記は日本の学生にはあまり当てはまらないかと思います。
7/29-8/23 4週間の寮生活、内1週間はテマガミキャンプ $6,250
7/29-8/23 4週間の寮生活 $5,850
概要
・110時間の英語レッスン
・アップルビーの寮での共同生活
・バッフェ3食スナック付き
・健康保険
・金曜夜と週末の学校外体験(ナイアガラ、遊園地など)
・交通費込み など
有意義な経験をさせてあげたい、少しでも英語の能力を上げてもらいたい、夏を思いっきり楽しんでもらいたいと思うお母様、お父様に、そして新しい環境の中で学んで楽しみたいという生徒さんにオススメのキャンプです。
早めのお問い合わせをオススメしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
一番上の姉、私、二番目の姉
みなさんこんにちは!
先月は一ヶ月弱ほど日本に帰国しておりました。
半分ビジネス、半分プライベートでなかなか忙しい旅となりました。
3月にやったことなどはまた後のブログで紹介しようかな、と思います。
日本には一年に一回は帰国するようにしています。二回帰国するのが理想なのですが、仕事の都合もあり難しいのが現状です。
私は27年間のうち、16年間を日本で過ごしました。小学生の一年間だけシンガポールにいて、17歳以降はカナダにいるので実際に家族と過ごしたのは17年だけなのです(学生時代の夏休みは含みませんが)。
これだけを見ると少し、かわいそうとか思われるかもしれません。
でも、最近これは自分自身にとってプラスだったんだなと気づいたのです。
私は三姉妹の末っ子なので、結構ほっぽり放しで育てられました。笑
塾にも自分でお弁当を作って持っていたし(母がフルタイムで働いていたため)、小学1,2年生の時は電車通学だったので、早い時期から子供なりに自立していたのかなと思います。
留学したいと言ったのも自分ですし、早く独立(?)したかったのかもしれません。
反対に、家族がそばにいないとだめな子たち、子供を手元に置いておきたい親御さんもいるかもしれません。
多分それが普通なのかな、とも思います。
しかし、親御さんが自分の子供に教えられるものはやはり限られるのです。どう頑張っても限りがあるのです。
私の両親も、教育が一番と、姉と私にできる限りの経験をさせてくれました。
学校も一生懸命選んでくれたし、習い事もさせてもらったし、家族団欒の中、色々なトピックについて話し合ったりしました。
多分私がまだ日本にいたら、私の思想は両親ととても近いものになっていたでしょう。
しかし、親元を多感な高校生の時に離れた私。自分自身の留学生活、その後の人生は両親の経験とだいぶ違ったものになったのです。これまで違う人生経験だと、面白いとしか言い表せません。
留学は、家族と暮らしていると絶対にできない経験を味わせてくれます。
私の場合、
1. 3つのホストファミリーと暮らしたこと
2. 大学で寮生活をしたこと
3. 現地の皆様とのネットワークを大切にしたこと
で人生が面白いものになったと思います。
1. 3つのホストファミリーと暮らしたこと
自分の家族以外と暮らすと、大変なことも嫌なこともあります。楽しいことも、自分ではやらないことも経験できます。
一つ目の家庭はお母様がインテリアデザイナーで、画廊に行くのが好きな家庭でした。こちらで絵画の楽しみ方を学びました。二つ目のおうちはアウトドアが好きだったので、カヌーやキャンプなどに連れて行ってもらいました。
三つ目のおうちはボランティア活動を熱心にやっていたり、娘さんが空手を習っていたりしたので、一緒に参加しました。お父様とお母様の仕事もデザイン系、不動産系、金融系、食品系と色々だったため、ビジネスについて色々とお話しを聞く機会もありました。
各家庭、それぞれのファミリールール、人との接し方、怒り方、褒め方があります。ホストファミリーと過ごすことにより、自分の家族の生き方以外にも様々な生き方があるのだなと学ぶことができました。
2. 大学で寮生活をしたこと
これは北米の大学に行く醍醐味かと思います。大学最初の2年間は寮で過ごしました。
寮生活はいい意味でも、悪い意味でも何事にも代え難い、貴重な体験となりました。
世界の色々な場所から集まる生徒さんに揉まれての共同生活。カルチャーショックもすごかったのですが、上にも書いた通り、色々なバックグラウンドのお友達がいる=色々な生き方がある、と学びました。将来はミュージシャンになりたい子、お医者さんになりたい子、起業したい子、色々な人が集う場所でした。
私の寮にはユダヤ系の生徒が多く、ユダヤ教の行事を一緒に祝ったこともありました。カナダのナイアガラオンザレイクから来ていた友達からは、地元にワイナリーが多いことや、お家の農業について教えてもらったこともありました。
3. 現地の皆とのネットワークを大切にしたこと
大学を卒業してからは、日本で家族を通してのネットワークがない為、出会った人とのご縁を特に大切にしています。
日本人コミュニティにもたまに顔を出しますし、通訳という仕事柄、色々な人々に出会います。
多分母がそばにいたら、法廷通訳、やっていなかったかもしれません笑
オンタリオ州を一日で400km運転して駆け巡るなんてことも、両親がいたら多分勇気を出せず、やっていなかったと思います。
家族団欒が一年に一回しかできないのは悲しいことですが、その代わり、自分の世界をどんどん広げながら色々なことに挑戦し続けられる環境にいるのは自分自身の自信にもなります。
日本では絶対にやらなかっただろうこと、両親が私のことを思って反対したであろうことも、こちらでは自分を成長させる大切な機会となっています。
両親がそばにいなくても、自分なりに頑張れる子ならば、寮生活やホームステイはとても貴重なものになるのではないでしょうか。
近くにいなくても、こまめに連絡を取って遠くからサポートすれば、親御さんの想像する以上のことを子供は体験するのかもしれません。
子供に自分では教えられない何かを教えたい、そう思うのならば留学はおすすめです。
極寒が去り、1度2度のあたりをうろうろしているトロント近郊からこんにちは!
凍ったSt. Lawrence River in Brockville
今日は「広い視野を持つ」を話題にブログを書きたいと思います。
中高一貫校受験の面接時から、「視野を広げる」という言葉を使うようになりました。
今12歳でこの意味がわかってたのかなと考えると疑問に思いますが。
子供なりに理解していたのでしょうか。
それ以来、中学、高校、国語での書く論文やカナダの学校でのエッセイにも「視野を広げたい」というような内容の文章を書いていたのを思い出します。
私なりの考えですが、「視野を広げる」ということは
1. 相手の立場に立って物事を考える
2. 自分の物差しだけで人や状況を判断しない
3. 人生物事は白黒ではないということを知る
だと思っています。
しかし、それが難しい。なぜかというと、人間は感情もありますし、自分の経験を通じて意見や考えを形成するからです。長年の教育、経験など、たくさんの人々と関わりながら徐々に人の視野の広さは作られていくものだと強く感じるのです。
一番難しいのは、上記に書いた1-3を持った上で、自分の意見を持ち、適切なデシジョンメーキングをすること。
これは日本人には特に難しいかと思います。単純にそのような教育を徹底している学校が少ないから。小さい頃から批判的思考(critical thinking)や意思決定能力(デシジョンメーキングスキル)は北米ほど問われないのが現実かと思います。
私の学歴で見てみると、地元の幼稚園、私立の小学校、インターナショナルスクール、公立の小学校、中高一貫女子校、カナダの女子校、カナダの大学、となりますが、その13年の中でかなり幅広いお友達、同級生と関わってきたと思います。これは生涯私のテーマである、「視野を広げる」ことにとても役立ったと思います。両親に感謝です。
それぞれのステージで出会ったお友達と友人関係が続いているというのもインターネットのおかげで、とてもありがたいことです。
社会に出ると色々な人に出会います。守られた高校、大学という環境から社会に飛び込んだ時のショックは誰にでもあるのではないでしょうか。
カナダやアメリカにいると日本では考えられない経験をしてきた人もいますし、こういう考えがあるんだ!勉強になるな、と思うことが日常茶飯事です。
留学で学ぶスキルには絶対に言語力があると思いますが、それ以上に留学の価値を高くする要素は私が先ほど述べた1-3なのではないかと思うのです。
留学で学ぶのは英語力だけでなく、自分自身にとって最善の意思決定をするツールを身につけること、人生には色々な生き方があることを知ること、知れば知るほど人生が中身の濃い良いものになるということ、だと思います。
知らなかったことを知ることができる留学、私はこの理由でおすすめしています。
こんにちは!
最近トロント周辺のお天気が大荒れです。昨日トロントは26cmの積雪で、今の気温は-12度です。
明日は最高気温が-16度だそうで、積もった雪、道路の残り雪が氷になるのではないかと予想しています。
今日の朝はFedExの配達員のトラックが家の目のまで雪にはまってしまい、近所の人と一緒にシャベルと塩でレスキューしました。人の優しさが垣間見れたいいひと時でした。
都心で雪が降るととても不便ですが、バンクーバーから北に約2時間と場所に位置するウィスラーはウィンタースポーツリゾート地としてとても有名です。
今日はウィスラーにあるスキー・スノーボードキャンプ、Core Campをご紹介したいと思います。
Core Campはティーンエージャーから大人を対象としたウィンタースポーツキャンプです。
去年のクリスマス休暇には、今オークビルにあるマクラクランカレッジに留学している生徒さんが参加しました。
山の上で
スノボ、スキーが好きな人には最高の環境です
シーズン明けの11月から、シーズンが終わる3月まで、一週間単位の参加が可能で、月曜から金曜日はプロのコーチから計15時間ほどのレッスンを受けます。
そして30から40時間のスキー、スノーボードが経験できます。
そのほかには5日分のリフトパス、7日分の宿泊先、動画解析、空港送迎等々至れり尽せりの内容となっています。
みんなではいチーズ!
今あるスキルを伸ばしたい、普通ではいけないようなルートにプロのコーチ同行で挑戦してみたい、モーグルを習いたいという方にはぴったりのキャンプです。
初心者コースもあり、ウィスラーという広大な山で習うスキー、スノーボードは一生の思い出になるでしょう。
私も一日だけですが、12月初旬に訪問してきました!その内容はまた後でブログにて紹介します。
本場ウィスラーで世界中のスノボーディング、スキーが大好きな人と一緒に学びませんか。
今年も後二ヶ月ちょっとありますし、来年行きたいという方のご相談ものります。
ご質問等ありましたらinfo@transitionscanada.comまでお問い合わせください。