日本に一時帰国して思ったこと | トランジションズカナダのブログ

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カナダ留学経験のある娘と、それを日本からサポートしている母によって立ち上げられたカナダ私立学校、サマーキャンプを専門とする留学エージェンシーです。

お久しぶりです。

娘のさやです。またまた前回の投稿から時間が経ってしまいました。

 

カナダオンタリオ州はやっと暖かく、いや、暑くなって来ました。昨日は体感気温が37度。今日は21度と過ごしやすかったです。これから暖かい日が続くのかと思うとウキウキします!

私の家の近くに湖に面している公園があるのですが、緑が生い茂っていて素敵だったので写真を撮ってみました。

今度ここで友達とピクニックする予定です。自然と戯れるのは本当に心身ともにプラスになりますね。

意味不明な服装をしていますが、ヨガもしてみました!心が洗われました。

 

ところで話は変わりますが、3月の終わりから4月の中旬まで1ヶ月間、アメリカはワシントン州、日本、シンガポールと旅行に行っていました。

一年に一回家族と友達に会いに日本に帰っているのですが、一時帰国する度に違う発見があったり、感じるものがあるのです。

今までは「日本はこうだ」「カナダはこうだ」と国に分けて別々に感じていたものが多かったのですが、カナダに住む年月や歳を重ねるにつれ、個人個人が感じるものは大抵一緒なんだな、と思うようになりました。カナダと日本の社会の仕組みは違うかもしれないけれど、個人レベルだとやはり同じような感情を持っている人が多いんだな、と。

 

仕事への不満、家族の問題、現実と夢のギャップ、こういうものは世界中誰にでもあって、カナダだから〜なんだ、とか日本にいるから〜なんだ、というのはあまりなく、人間として共通するものがあるな、と特に今回の一時帰国を通して実感しました。

 

やはりどこの国にいても頑張る人は頑張りますし、自分の夢を追いかける人はひたむきに努力している姿が垣間見れます。

環境は違えど、社会の仕組みが違えど、人が思うことは同じなんだなあと感じた旅でした。

 

ですから、カナダに留学したら世界が変わる、日本にいるから自分は進歩しない、という考えは何か違うのではないかな、と思うようになったのです。

 

カナダ留学って実は、英語で言う"opportunity"を与えてくれる場所であり、自分自身の真の素質をプラスに持っていくか、ネガティブに持っていくかはやはり自分次第の意志、夢を支えてくれる家族や友達の存在があるからなのではないでしょうか。

 

来年帰国する際にはまた違うことを感じるのでしょう。自分が成長しているのか、年をとってきて理屈っぽくなっているのか不明ですが...

 

これからもカナダと日本の良さを理解し、それを自分の生きる糧にして、満足できる日々を過ごそうと思うのでした。