62 | 青い空雲の住人。
眠ってないから身体が重たいだけなぁ~
と思ってたら微熱出てた。(笑)



一輪だけ色の違う花。
私の好きな白い花。
ユリにみえる?
ツツジだよ~( ´艸`)(笑)
なんで、ここだけ色違いなのか分からないだなぁ~。
この白い花束が見たいだけに
道を反れてます(;・д・)


この花の名前わからずでした。( ̄∇ ̄)多分ね。紫ぽいのんもいるはず。
勝手に紫キャベツと名付けたのは秘密です(^x^)。(笑)

今日、親友の母に、カーネショーンを届けた毎年届けてたんだけども。
今年でおしまいになりそうだ。
親友には兄弟がいる。
来年は一緒に住むみたいなんだ。

だから、何かもっていっていいよ
という。
私の仕事とする専門書が沢山。
キミの音楽も沢山。
仕事の器具、気持ち悪くカッコつけた親友の写真。満面の笑み。
未開封の煙草。悪趣味のジャッケト。
いつも詰め込んでいたカバン。
いつも使ってたペン。
色々なものがあった。
キミの音楽を頂こうと思ったんだ。
でも、置いてきた。
私は、私で探す。それを楽しもうと思う。廃盤になっててもいい。よくないけど。(笑)
親友はきっと大切にしてたんだ。
ものではなく形ではなく、
見えないものを大事にしたい。
そぅ親友から教わったから。
何ももらう事はしなかった。
親友は私の中に生き続ける。
私が、自分で咲かそうとしている華は
強い根っこをつくるために、人より倍の水分と肥料が必要で毎日話しかけないと拗ねてしまう手のかかる、でも、その分、
咲かす華は、美しい。綺麗じゃなくていい。ただ、それを見た人が笑ってくれたら。そんな華をひっそりと咲かす。
ほんの少しキミの力が必要とする(笑)

親友のお母さんに提案をして、親友の部屋を片づけてきた。きっと一人ではできない
私でもできないよ。
ゆっくり、ゆっくり、片付けが出来た。