近くの神社になっ。
30分じゃぁ~身動き出来ない~。
鎖から時放たれた。と思ったのに。

最近、雲が変なのね~縦になってるのよね~
ちょっと
懐かしい

をしてまた。
名前を書いてくれる方居ませんか?(笑)(*^-^*)
電話により現実に戻された。
だって、30分たってないよ。
ねぇ~~30分って言うたよね~と必死な抵抗虚しく(・・;)
諦めない欠片っち。時を待つ。
鞄に荷物を詰め込み。
いつでも行けるぜぇ~
後はあの距離のダシュの時間だけだな。
普通に歩いて5分。
スタートダシュをかければ
大丈夫。
と何度もイメージを図る。
いざ。時間、5分前。
ダシュ準備の為にお手洗いを済まそう
そぅ考えた私。
さて~帰ろ~
と忍び足で堂々としてたら。
欠片~ご飯?とお誘いが。
キミは、もしかして、、私の憧れの…(・_・、)(ゝω∂)(//∇//)
憧れの人前にしたら話も出来ないシャイな欠片っち。
なっ。。わけもなく。
お腹いっぱい。胸いっぱい。夢のいっぱい。とわけわけな発言を残し
忍び足、ぽく。
堂々、お先に失礼します。お疲れ様。ありがとーと後味よく去り、、、、
たかった。
何か捕まった。
ほんの10分が一時間になってた。
好きな人がいるので仲介をお願いします。と言う、普段ならすんなりいいよ~とフランケンのように言う。
今回はピンチだぁ。
相手が私の大の苦手な人だぁ~。
どぅする?欠片。どぅしたらいい?
明日の地球の平和の為
明日の未来のために作戦を考えなくては…
真面目に仕事します~(;・д・)(;・д・)
大変だろうけど。キミは笑っていてね。