9月4日 ねいろかふぇ「茶木みやこ」ライブでした! | transistorのブログ

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奥本博典さんから

そして、9月4日の日曜日は、ねいろかふぇ!
7月末の予定が延期となったが、無事に実現できた。
茶木姉さん、いつになくウキウキされてる?
いや、久し振りのライブでドキドキしてる?
新型コロナウイルス禍の影響で、ライブの回数が減って、体に染み付いていたはずのライブの進行やトークのタイミングが掴めないねん!
とは言うものの、聞いてる方にしたら、全く茶木姉さんのまんまやから、気負いもてらいもない自然体に、ぐぐぐっと親近感。
声が良い。茶木姉さんだけの唯一無二の声は、いつ聞いても、若かりしピンクピクルスの頃のまんまだと思う。独特のビブラートとすうっと浸透してくる耳あたりの良いトーン。
ほんの少しハスキーなのに伸びやかてキラッとした声。
そして、お茶目で屈託なくて、かいらしい。
歌を歌う事が、茶木姉さん日常生活の当たり前の事になるのも、資質あればこそ。
古谷一行さんが亡くなられたことに対しても、キチンと思いを語る。
逢えなくなった人が、少し増える悲しみを胸に抱いて、歌で私達を慈しむ。
珍しく涙が出なかったが、“あっ、奥本さん、泪橋を歌わんかったぁ〜!”と叫んだのも、茶木姉さんの自然体!!感謝。
ムッチャ整いましたm(_ _)m


ありがとうございます。
雰囲気が伝わるのでこちらにアップさせてもらいました!

写真も奥本博典さん