日本人パイロットの世界へ羽ばたくお手伝い!!!

日本人パイロットの世界へ羽ばたくお手伝い!!!

トランシン アビエーションです!
世界へ羽ばたく日本人パイロットの
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FAA ATPL取得再開に向けて始動!

 

みなさま、コロナ禍いかがお過ごしでしょうか〜。

ライト兄弟が人類初飛行機を飛んで依頼の未曾有の危機。

一年が経ってしまいましたがワクチン接種も始まり、やっと

長いトンネルの先の光が見えてきたのではないでしょうか?

 

弊社も低迷しておりましたが今アメリカでの訓練再開に向けて

動き始めています。この時期にまずは資格を取って次なる

チャンスを目指す!!!と言うのは如何でしょうか?

 

今、現在渡米出来なくても夢に向かってやれる事をやる!

 

お気軽に相談ください!

 

info@transin.asia

 

Transin Aviation Limited

 

 

 

 

 

 

FAA ATPL最新情報!!

大変な時代になってしまいました。。。
クロスボーダーで日本人パイロットをサポートさせて頂頂き弊社も全く機能していない状態。。。

3月の訓練を持って保留にさせて頂いています。

今のこの瞬間もATPLの取得を考えていらっしゃる
方がたくさんいらっしゃるのに大変歯痒い状態ですが
アメリカの訓練所がまだ外国籍のパイロットには開放しておらず渡米は来年の4月までは困難かと思われます。

その間にも結構な方達に毎日古いブログを観て頂き大変嬉しく思っております!


倒産することはまあ無いと思いますのでどうにかこの危機を乗り切り、また青い空へ羽ばたきましょう!

トランシン エビエーション
LINE : transin

弊社で無事FAA ATPLを取得!!

世界で活躍されている日本人パイロットです!!

 

 

201X年X X月より約2週間の訓練期間を要して、FAA ATP 学科試験とFAA ATP 実地試験

(レーティングB737NG)を終了した私の忘備録をここに記す。実際に動き出してからFAA の

ATP 取得まで約3か月半程であった。皆様の参考になればと思う。

 

FAA へJCAB ライセンスを送り、JCAB にコンファームしてもらう(必須)

長いと3か月ほど掛かる事も有る。(直接エアメールでFAA に送る。費用は不要)

私の時はたまたま空いていたのか、3週間位でJCAB の担当者のサイン入りの書類が届いた。

 

アメリカの訓練所に直接訓練の問い合わせをし、訓練希望の旨を伝える。

もしくはトランシン アビエーションに訓練所を紹介してもらう(推奨)

私の場合、トランシン アビエーションに紹介して貰い、大変お世話になった。

私は米留自費訓練からこの世界に入ったので、アメリカの事情は知っていたつもりだったが、

9.11テロ以降、FAA の外国人訓練生に対する審査は厳格で、私が航空留学していた

頃とは、全く様変わりしていた。そういう諸々の事情で、渡米までのプロセスが、

とんでもなく煩雑化しているので、個人で話を進めるにはかなりの作業量だと思うし、

下手をすると訓練が頓挫する可能性もある(訓練所未定だと後述のTSA の申請時に

訓練予定地をを記載出来ない)

 

TSA に申請(3週間ほど見ておいた方が無難)

1)web 上(https://www.flightschoolcandidates.gov/)でアカウントを作成し、

個人情報を入力する

(氏名住所パスポートのコピーライセンスのコピー訓練予定地等々)

2)149USD を支払う(カード)

3)支払いの確認が取れたら、NATA のHP(https://secure.natacs.aero/afsp/)へ行き、

日本在籍のFinger collector、Roomy さんを探し、名前をクリックすると、

199USD の支払いのページが現れるので支払う。

4)Roomy さんと直接会い、(藤沢在住なので、横浜近辺で約束をする)指紋を採取。

25000円を支払う。

5)TSA の許可が下りる

※TSA は訓練所ごとに必要なので、複数の訓練所にまたがって訓練すると、

その度に149USD が必要になる(指紋採取関係は一度取ればその後は不要)

通常は、学科試験を受ける為に必要なATP/CTP と、SIM の実技の計2回。

訓練所が一緒なら1回で済む。

私は2施設にまたがったので、2回必要だった。

 

米留経験が有る方なら判ると思うが、ATPL に関しても学科問題はASA から問題集が

出ているので入手する。

問題集が完璧に出来れば100点が取れる筈(最近は毎年新問題が出るので、

ASA のHP で確認する。アップデートされるので一度買えば2年は買わなくて済む)

問題集はAMAZON から容易に手に入る。(AMAZON USA の方が安価)

問題集のうち「ALL」と「ATM」と記載された問題をこなしていく。全問で1300問程有り、

計算問題等も含まれるので、3か月位は掛かると見た方が良い。

<訂正>

実際にATPL の学科試験を受験した所、ASA 問題集でカバーしていない問題が多数見受けられた。

(印象として4割近く)

結論を言うと、ASA の問題集だけで受験するのはかなりリスキーと言える。

ATP/CTP コースの同僚訓練生は、AEROSIM から資料を貰った様な旨を話していたので、

それを確実に確認されたい。資料を持った訓練生は難なく試験を終了していた。

 

短期留学なので、アメリカのビザは不要だが、ESTA が必須。

(https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html?execution=e1s1)

ESTA が無いとアメリカへ向けて出国すら出来ない。

インターネットでの手続きで、当日でも取得可能だが、余裕を持って取得することを強く勧める。

アメリカ到着時に、入国審査の時に正直に「訓練」と話すと、

色々と話が長くややこしくなるという事なので、「観光」とか「知人に会いに」等

と話した方が無難。特に違法ではない。以前、小型機の時間付けに渡米した時も、

「英語の先生の家にホームステイしに来た」と言って入国した。

(実際にその方の家に泊まったのだが)

 

私のATP/CTP の訓練先はAEROSIM(アリゾナ州ダラス)

出来たばかりの社屋に、最新式のSIM、とてもフレンドリーな教官陣で素晴らしかった。

訓練中に続々と訓練機材を搬入していたので、まだまだ充実して行くものと思われる。

学科のプログラムが終わると、自分のデバイス(スマホでも可)から

AEROSIM のイクジット試験を受ける。

問題数は30問で7割以上合格。

SIM 訓練はFTD とFFS。B737NG とA320 が有ったが、私はA320 だった。

エアバスの機体は初めてだったので、

とても良い経験をさせて貰った。

 

ATP/CTP の終了翌日に、試験場のCATS に学科試験を受験しに行く。

余談だが、訓練所提携先のホテルに泊まれば、訓練所とCATS 試験会場には無料で送迎

が着くので強く勧めたい。他ホテルからでは移動に必ず苦労するであろうし、

タクシーも安くはなかった。

又、ダラス周辺のドライバーは運転が相当荒いので、レンタカーで自分で運転というのは

お勧めできない。

私は他州で半年ほどレンタカーを借りて生活していた経験が有ったが、

ここでは危ないと思った。(但し、アメリカでの運転に慣れている方は除く)

 

私の場合、引き続き同ダラスに有るFTI でB737NG のレーティング付きATP の訓練に

入った。

実際の訓練場所はダラスフォートワース空港に隣接するCAE(EAST)だった。

(ダラスにはCAE の訓練所が二つある)

AEROSIM とFTI(CAE-E)は提携(送迎)ホテルが違うので、ホテルは移動した。

初日にB737NG システム座学が8時間。エントリーテスト50問、

イグジットテスト100問が有る(いずれもシステム)

その後、2時間×4HOP(一日2HOP)の後、チェックとなる。

教官陣、チェッカー共に非常にフレンドリーで素晴らしかった。

SIM 自体は余り新しくない印象だが、整備がしっかりしているのか、不具合が有っても次の

訓練に引きずるような事は無かった。

<訓練を振り返って>

私はATP/CTP とB737NG/ATP を一回の渡米で終わらせたのだが、

振り返ってみるとATP/CTP が結構なボリュームの上、

「学科試験を通過しないと直後に始まるSIM 訓練に進めない」という重圧が、

渡航前よりもかなり重くのしかかった。

結果、合格だったので事無きを得たが、もしも学科でつまずいていたらと考えると恐ろしい。

終わった今「どうする?」と聞かれれば、きっと2回に分けると思う。

トランシン アビエーションは、経験に基づく的確なアドバイスを提供してくれるので、

ぜひ参考にして戴きたい。

皆様の訓練の成功を心よりお祈りする。

20X X年X X月 テキサス州ダラスにて