notitle | sickness

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私はまた、どうしようもないことをどうしようもなく願っている。

まだ、恋にはしない。
恋じゃないと、言い聞かせるのだけど
君の名前を聞いた瞬間
呟いた瞬間の白い息が
ふわり夜に溶けるまで
私はここを、動けずにいる

好きだよ
それは、もう変わらないこと。
だけど、だから何というわけではなくて
君が幸せに笑っていてくれれば
隣に誰がいても構わない

なんてかっこいいこと言えるのも、きっと今のうち。
明日になったら、もう無理になってるかもしれないし(笑)
でもきっと、そんなモノ。

行けるものなら今すぐにでも
君に会いに行くのに