本日、入院しました | 40代からの顎変形症(左右非対称)の治療~歯列矯正・外科手術日記~

40代からの顎変形症(左右非対称)の治療~歯列矯正・外科手術日記~

顎変形症とアメリカで診断されてから13年。40代にして顎変形症の治療で歯列矯正を始めました。
美しい40代を目指して、顎変形症の治療の様子をブログでつづります。
手術が2014年1月20日に無事終わり、2月1日に退院。3月から術後矯正が始まりました。

ついにやってきました。今日(1月17日)に入院しました。


9時に入院受付をすませ、病室の案内、看護師さんが血圧、体温を計った後、問診表をもとにいろいろな質問をされました。


その後は、口腔外科で先生の診察。噛み合わせを最終的にあわせるために一番右の奥の歯を少し削りました。


そして、病院の売店で手術に必要なもの(T字帯と弾性ストッキング)を買い、お昼ご飯を頂きました。




なかなか美味しかったです。

それから1時間以上、やることがなく病室で暇を持て余していました。眠たくてウトウトしていると、ナースステーションから名前を呼ばれ、手術室で麻酔科の先生の説明を受けるように言われたので、指定された場所へ。麻酔について説明を受け、いろいろな質問をされました。


それが終わり、病室に戻ると今度は手術の後に顔が脹れるので、医療用品の販売の方から、顔を冷やすバンテ―ジを買いました。


病院で何と半日過ごしました。大した事をやらなかったけれども、疲れた!手術の月曜日まで何もやる事がないので、先生から日曜日の夕方まで外泊許可がでました。日曜日は私の誕生日なので、誕生日を自宅で祝う事ができるのでとても嬉しい!




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