全てにおいてショートカットは無い!日本でリモートワーク普及率が低い理由のいろいろ!その3
会社の30人以上参加のビデオ会議の様子を観察していて、パソコンのマイクやスピーカーの名前をもっと簡単に明瞭にしたら、設定のミスも減るんだろうなあと、思いました。Realtekとか書かれていて誰がそんな分かるか!
名前募集します!(笑)
リモートワーク3週間目、かなり熱くなっている三村 浩です。
さて、
今、アメリカは午後の2:30過ぎ。 既に今日3回目のビデオミーティングを終え、このあと予定されているのは残り2つです。ビデオ会議疲れです(笑)
下書きして読み直してますが、頭が働いていません。ごめんなさい。
今朝の会社のビデオ会議は2回目だったこともあり、ほとんどの参加者がビデオで参加できていました!
ところが
冒頭に書いたように、マイクの設定がうまくできず、こちらの声は聞こえるものの、話している声が全く聞こえません。
ほんと、慣れしかないんですよね。ソフトってユーザーインターフェース、機能も異なるんですが、必ず、設定(歯車のアイコンが主流)があります。
そこには、マイク、スピーカーの設定も当然あって、実際に声が聞こえるか?マイクで話した声をパソコンが受け取っているか?を確かめられます。
これは、
Zoom
WebEx
Skype
Googleハングアウト
などなど、全て同様なんですね。
何故、こんなことを言えるか? 全て一通り試していて、機能の確認、使い勝手をチェックしたことがあるからです。
上に挙げたソフトも確認した一部で、ビデオ会議、Live配信系は数十以上のソフト、ツールを試したことがあります。(自慢になりません。(笑))
メニューの配列なんかも似ているので、1日触っていたら大体理解できます。
これ、マイクロソフトのエクセルやワードなんかもメニューが大体同じ配列であることが分かってきます。
使う毎に理解するスピードが早くなってますよ。
でも、全部、時間ですよね。
同じようにとは言わないんですが、新しいことを取得するには時間が必要。その時間を削る、ショートカットは存在しないです。
ビデオ会議で気になるのは、ミュートしない参加者。 自分が雑音を出していることって自分には聞こえないですからね。
そうそう、
これは覚えておいたら良いですね。 ミュートのオンオフ状態をソフト毎に確認する!
関連Voicyです。未来予測が読めない時代の生き方!
西野亮廣エンタメ研究所 - キングコング西野
実験をする時間を作って、手札を増やそう
ではまた~