英語圏の強み。ドバイからの問い合わせ!
在宅勤務(日本ではリモートワークって言うんですね、恥ずかしい)が長くなり、ランチ後に昼寝してしまったポンコツの三村 浩です。
さて、インターネットが繋がっている近年のいま、誰でも世界中の情報を取りに行くことができるのですが、時々、びっくりします。 えっ、どこからの問い合わせ?
昨日は、ボスから
『これ対応してくんない!』
(英語なのでこんなに軽いノリだったのかは?ですが。。(笑)
転送されてきたメールによる問い合わせを読んでいたんですが、普段から住所が書いてない場合、電話番号のエリアコードでどこからか調べる習慣が身についていて、確認したところ、、、
ドバイィーーー
僕はテクニカルサポートがメインの仕事ですので、内容を確認し、質問への回答とともに製品の紹介(要求事項を満足している項目と満たせない項目、日本語合ってます?)をしました。
当然ですが、メールの最後には自分の名前、役職、コンタクト先(署名って言っていますね)を書いて送ったところ、数分後に電話が
キターーー
ドバイから
ドバイの方と話すの初めてだった。
アクセントに特徴あって、何度も聞き返しました。
でも、これも、英語だから起こることなんですよね。
もちろん、人口は、スペイン語、中国語なんかも多いんのですが、英語がわかると大体話しが通じたりする。
実は、Google翻訳とかありますが、英語であれば、ググった時に引っかかるので
あなたやあなたの会社、商品を見つけてくれる確率が高い!
(これ、結構重要だと思います)
で、サポートをした後は、営業担当地域(弊社の場合はインド)に渡して商業的なことは対応してもらうことにしました。
営業ってテリトリーが決まっているので、担当地域を超えたら渡さないといけないんですね。
でも、僕の場合はテクニカルサポート。お客様の解決になる対応まではきちんとしてきているんです。
今日は出来事の日記みたいになってしまいました。
ではまた~